龍山八幡神社本殿

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広島 > 三次・庄原

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正和2(1313)年、吉川氏が大朝本庄地頭として入封のおり、駿河国吉香村(静岡県清水市)から勧請した神社。現在の本殿は、永禄元(1558)年に吉川元春が再建したもの。三間社流れ造り、銅板葺き、広島県下では厳島神社の次に古い建造物と言われています。

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「龍山八幡神社本殿」の基本情報

名称

龍山八幡神社本殿

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

広島県山県郡北広島町新庄1077番地

アクセス

(1)広島駅からバスで70分 (2)浜田自動車道 大朝ICから車で5分

駐車場

備考

文化財:国指定重要文化財 創建年代 :鎌倉末期

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