上野国分寺跡(群馬県高崎市)

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群馬 > 前橋・高崎

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国分寺は、741(天平13)年聖武天皇の命令によって国ごとに建てられた寺。僧寺跡は、金堂を中心に七重塔、中門、南大門、東門の跡が見られる。金堂跡には土壇が現存し、12個の礎石が確認されているほか、塔跡は旧状のままの巨大な礎石が15個残存している。現在までの調査の結果確認されている建物跡は、中門、金堂、講堂とみられるもの。現在国分寺跡は、史跡公園にするため史跡整備事業が進められている。

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「上野国分寺跡(群馬県高崎市)」の基本情報

名称

上野国分寺跡(群馬県高崎市)

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

群馬県高崎市東国分

アクセス

(1)前橋駅からバスで30分 (2)関越道前橋ICから車で6分

駐車場

電話番号

027-226-4684

備考

時代 :奈良

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