鍋島陣屋跡

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長崎 > 雲仙・島原

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佐賀鍋島藩神代領領主・鍋島氏の、歴史ある佇まいを見せる鍋島陣屋跡。この鍋島陣屋跡を中心とした神代小路地区は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、まるで時が止まったかのような美しい街並みが残されています。 正面には元禄時代に建てられ、市指定文化財となっている長屋門と30mの石塀が堂々と立ち、周囲には清らかな水の流れる水路や、よく手入れされた生垣、趣のある家々などが散在しており、今も江戸情緒を味わうことができます。 また、門をくぐった先にある枯山水様式の庭園は鶴亀城二の丸まで続いており、現在も庭園部の見学が可能。冬には緋寒桜(ヒカンザクラ)、春にはツツジと季節の花々が庭を華やかに彩ります。

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「鍋島陣屋跡」の基本情報

名称

鍋島陣屋跡

カテゴリー

観光施設・名所巡り・歴史的建造物

住所

長崎県雲仙市国見町神代丙103-1

アクセス

(1)島原鉄道神代駅から徒歩で5分

駐車場

営業時間

開館時間:10:00~17:00 入場は16:30まで 休館:月

電話番号

0957-61-7778

備考

文化財:重要伝統的建造物群保存地区 建築年代1 :現在のものは昭和2年

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