西金砂神社のサワラ

ニシカナサジンジャノサワラ

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北茨城・奥久慈周辺/動物園・植物園

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大同元(806)年に創建され、72年ごとに行われる大祭礼や6年毎に行われる小祭礼などで知られる西金砂神社。その本殿へ向かう石段の参道入口には、根本周囲12.0m、目通幹囲6.5m、高さ30.0mのサワラの木があります。その樹齢は700年と推定され、県の天然記念物にも指定されています。

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基本情報

西金砂神社のサワラ

ニシカナサジンジャノサワラ

茨城県常陸太田市上宮河内町1915

0294-72-8071

特徴・関連情報

備考

文化財:都道府県指定天然記念物

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