伊能忠敬 富士山測量本土最南端之地

-
三重 > 伊勢・志摩・鳥羽

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

伊能忠敬が富士山を測量するために立ち寄った場所です。没後200周年の令和元年、伊能忠敬が富士山を測量した本土最南端の地とされている国府白浜に記念碑が建立されました。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「伊能忠敬 富士山測量本土最南端之地」の基本情報

名称

伊能忠敬 富士山測量本土最南端之地

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

三重県志摩市阿児町国府2954-6

アクセス

(1)近鉄志摩線「鵜方駅」から「安乗」行きバスで約13分・「国府白浜」下車

駐車場

「伊能忠敬 富士山測量本土最南端之地」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「伊能忠敬 富士山測量本土最南端之地」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「伊能忠敬 富士山測量本土最南端之地」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら