橋川内(こうもり岩)洞窟

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長崎 > 佐世保・平戸

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佐々川中流域、吉井町橋川内の北面する丘陵中にあり、間口13m、奥行8m、庇高1.5mの規模をもつ。昭和45年(1970)に発掘調査が行われており、縄文早期から弥生中期までの遺物が出土している。遺物は縄文早期、前期が主体であり、佐々川中流域における当該時期の拠点的な遺跡と考えられている。

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「橋川内(こうもり岩)洞窟」の基本情報

名称

橋川内(こうもり岩)洞窟

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

長崎県佐世保市吉井町橋川内字松原920の一部

アクセス

(1)MR吉井駅から車で10分 (2)西肥バス「春の前」バス停から徒歩で

駐車場

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