弦掛観音

ツルカケカンノン

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佐世保・平戸/文化史跡・遺跡

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1776年(安永2年)の開山といわれる。高さ10数mの巨大石が立ち並んでいる。本尊は11面観音菩薩。真言宗智山派西福寺、通称弦掛観音「つるかけさん」の愛称で親しまれている観音様は、巨岩に囲まれて、ひっそりとしたたたずまいで訪れる人をやさしく迎えてくれます。この地名は、天正9(1581)年の平戸藩と島原藩の戦いのとき、この場で弓に弦を掛け戦ったことに由来しているといわれています。長崎県新観光百選地。

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基本情報

弦掛観音

ツルカケカンノン

長崎県佐世保市世知原町矢櫃25-2

アクセス

(1)弦掛観音入口バス停から徒歩で1分

特徴・関連情報

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