泉福寺洞穴遺跡

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長崎 > 佐世保・平戸

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郊外の住宅地の近くにあり、この洞窟から1973年に発掘された土器は世界の歴史をもぬり変える大発見でした。その土器は、「豆粒文(とうりゅうもん)土器」と言われ、今から1万2千年以上も前の新石器時代のものであることが明らかになり、それまでの最古の土器の位置づけを変えることになりました。同じく出土された、旧石器時代末から縄文時代草創期の石器や土器と共に、国の重要文化財に指定されています。(平成8年6月27日指定)

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「泉福寺洞穴遺跡」の基本情報

名称

泉福寺洞穴遺跡

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

長崎県佐世保市瀬戸越1丁目1571

アクセス

(1)佐世保駅からMR(松浦鉄道)で15分(「泉福寺駅」下車) MR泉福寺駅から徒歩で8分 (2)佐世保駅前からバスで25分(矢峰経由「柚木」行き「瀬戸越」バス停下車) 瀬戸越バス停から徒歩で15分

駐車場

電話番号

0956-22-6630

備考

時代 :先土器~繩文

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