堅田十六夜の弁の碑

カタタイザヨイノベンノヒ

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甲賀・湖南/文化史跡・遺跡

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1691年8月16日、芭蕉は義仲寺で月見の俳席の翌日、十六夜の月を楽しむため船で堅田に赴き、門人の家で遊びました。そして、盛況だったこの夜の俳席の様を、俳文「堅田十六夜の弁」として残しました。満月寺浮御堂の見える岸辺にこの俳文を刻んだ碑が建てられています。

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堅田十六夜の弁の碑

カタタイザヨイノベンノヒ

滋賀県大津市本堅田1丁目18-18

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