宇品灯台

宇品灯台

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広島市/近代建築

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元宇品公園内にある現役の灯台。高さは平均水面上から灯火まで約45m、地上から頂部までが約21mある。初点灯は1950年。以来、灯機類などは最新型のものに取り換えられているが、レンズ(フレネルレンズという)については、1895年にフランスで製造された年代物が現在でも使用されている。このフレネルレンズが、沖を行き交う船を見守り、広島港に出入りする船の道しるべとして活躍している。宇品灯台は、公園のシンボル的な存在である。

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口コミ

  • きむきむ

    きむきむ

    去年の夏にて。広島にある宇品に行ったときの写真です。

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基本情報

宇品灯台

宇品灯台

広島県広島市南区元宇品町 元宇品公園内

アクセス

(1)JR広島駅から 市内電車5番広島港(宇品)行き(比治山下経由)約40分 広島バス21号線 約30分  車:高速3号線宇品ランプより約1キロメートル(元宇品公園内)

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