櫻井神社

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櫻井神社本殿の真裏に鎮座する岩戸宮。 普段は固く閉じられていますが、年に1度、7月2日だけ岩戸宮(神窟【しんくつ】)が開き中に入ることができる特別な日。早朝4時頃から神事が執り行われます。 今年は新型コロナウイルス感染防止のため神窟には入れませんでしたが、岩戸宮の扉が開き多くの参拝者が訪れていました。慶長15年(1610年、江戸時代)6月朔ついたちより2日の暁にかけて(現在の7月2日)大雷雨(嵐)が起こり、この地を雷雨が襲った際に、雷によって岩戸神窟(いわとしんくつ)と呼ばれる古墳の口が開き、それから様々な霊験あらたかなことが起こったと伝えらえています。 その後、近隣の住民の参拝があとを絶たなくなり、御神霊が現れたと噂を耳にした筑前福岡藩二代藩主「黒田忠之(ただゆき)」が1632年に筑前国の守護神として櫻井神社を創建し、筑前国の信仰の拠点となり、現在に至ります。 また、雷によって岩戸神窟(いわとしんくつ)と呼ばれる古墳の口が開いた日以来、欠かすことなくこの7月2日に神事が執り行われていると言われています。 お正月も見られます^ ^ http://sakuraijinja.com/ #神社巡り#御朱印 #神社仏閣巡り#今ちゃん #タカちゃんの日常#櫻井神社#岩戸宮#糸島市 #伊勢神宮

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基本情報

櫻井神社

サクライジンジャ

福岡県糸島市志摩桜井4227

092-327-0317

アクセス

(1)JR筑前前原より谷経由バスからバスで40分

駐車場

無料:30

特徴・関連情報

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