伊能忠敬宿所跡

イノウタダタカシュクショアト

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佐世保・平戸/文化史跡・遺跡

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江戸末期に日本全国を測量し、当時としては画期的な正確さを誇る日本全図「大日本沿海輿地全図」の作成に尽力した伊能忠敬は、第八次の測量で九州北部に赴き、1813年(文化10年)1月11日には、佐々村枝古川(現古川免)の石田屋平太郎宅で休憩、同16日には宿泊しています。そのことを記念し、1989年(平成元年)に地元有志によって建てられたのが、宿所跡の碑なのです。

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基本情報

伊能忠敬宿所跡

イノウタダタカシュクショアト

長崎県北松浦郡佐々町古川免

アクセス

(1)佐々川の横を走る県道18号線の道路脇に碑は建っています

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