新善光寺(岡山県津山市)

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金森山新善光寺の開基は、天長8年(831)に弘法大師がこの地に足を踏み入れた時、山の森陰の池より突如明星が出現し森を金色に染めたので、当地を「金森山」と名付け、自ら多聞天持国天の像を刻んで安置したと伝えられています。新善光寺という寺名は、南北朝時代の永徳2年(1382)今井兵庫助入道兼重が、信州善光寺の脇立本尊である阿弥陀如来を勧請し、塔堂を造営して本尊としたことによります。

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「新善光寺(岡山県津山市)」の基本情報

名称

新善光寺(岡山県津山市)

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

岡山県津山市中村393

アクセス

(1)津山ICから車で15分

駐車場

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