耳だれ不動(富川磨崖仏)

ミミダレフドウトミカワマガイブツ

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甲賀・湖南/文化史跡・遺跡

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高さ30m、幅20mの大岩壁に、鎌倉時代の作とされる阿弥陀三尊像と不動明王が刻まれています。正式には阿弥陀三尊不動明王磨崖仏といい、中央の阿弥陀如来像の耳から鉱水が流れ、淡紅色となっていることから「耳だれ不動」とも呼ばれ、耳の病気に効くといわれ親しまれています。

口コミ

基本情報

耳だれ不動(富川磨崖仏)

ミミダレフドウトミカワマガイブツ

滋賀県大津市大石富川町

077-534-0706

アクセス

(1)JR・京阪石山駅からバスで30分 大石小学校前下車から徒歩で60分

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