室津(兵庫県たつの市)

ムロツ

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姫路・中播磨・西播磨/町並み

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室津の港は摂播五泊のひとつで、古くから良港とされてきた。最も賑わうのは江戸時代からで、西国大名の多くが参勤交代のおりの上陸地点としてここを選んだため、宿駅としての機能をもった。室津の町は、海から屋敷ひとつを置いて内側に大通りがあり、賀茂神社の横で止まっている。この大通りに沿って主だった家が建ち並び、通りの裏や七曲がりの道からの坂の北側にも民家が密集して建てられていた。近年、大通り周辺の建て替えが進行しつつあるが、坂下の一帯は港町特有の賑わいを今だに残している。令和元年には、室津の北前船関連文化財が日本遺産に認定された。

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口コミ

  • カラン

    カラン

    ノスタルジック!! 牡蠣で有名な兵庫県の室津漁港♪ 今日、用事があってこの辺走ってたんですが、こんな感じの風景に思わず車を停めて写真を撮るような年になったんだなー笑 若い頃だったらこの良さわかってなかったと思います。てかここもっと良い風景なんです!ネットの室津漁港の写真はもっとノスタルジックなんですよー!うまく撮れなかったのが残念💦 #おでかけ #兵庫県 #三津町 #室津の街並み #ノスタルジック

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基本情報

室津(兵庫県たつの市)

ムロツ

兵庫県たつの市御津町室津

079-322-1004

アクセス

(1)網干駅からバスで25分

特徴・関連情報

備考

規模 :4ha

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