高松城跡

4.00
広島 > 広島市

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

承久の変後、新補地頭として入ってきた熊谷直実の子孫が、荘内の奥地可部町大林の伊勢坪平城に拠った。戦国時代初期に熊谷信直が高松城を築き、山麓には巨岩を積んで石垣とした居館跡がある。熊谷氏は武田氏に属して毛利と戦ったが、敗れて臣従した。以後毛利の陣営で中国制覇に従い、天正19年(1591年)毛利氏の広島城移転に伴って広島に移り、城は廃城となった。

「高松城跡」への投稿写真

「高松城跡」へのレビュー

あるふぃすた

あるふぃすた

2022/08/21

aumo

姉さん、また発作です(笑) 買い物から帰ってきて気づいたら山を探してまして、急遽昼から登って来ました高松山⛰ 前日雨が降りまして、そんなに気温が上がりそうになかったので舐めてましたが、ちょっとした樹海がありジメジメでした。ですが、往復で1.6キロ、50分の標高339m、空いた暇な時間で登れますよ😎 やはり夏なので大汗💦 飛ぶ事を忘れてました。 お疲れ山でした⛰ #今ちゃん

  • + 2

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「高松城跡」の基本情報

名称

高松城跡

カテゴリー

観光施設・名所巡り・文化史跡・遺跡

住所

広島県広島市安佐北区可部町

アクセス

(1)可部駅から徒歩で60分

駐車場

備考

時代 :1591年

「高松城跡」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「高松城跡」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「高松城跡」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら