国指定重要文化財「旧朴舘家住宅」

クニシテイジュウヨウブンカザイ「キュウホオノキダテケジュウタク」

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八幡平・二戸/歴史的建造物

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岩手県内最大級の茅葺き民家です。県北部には「曲がり屋」ではなく「直屋(すごや)」が多く、朴舘家はその代表的なものであり、間口17間(30.120m)、奥行9間(16.368m)、内部に馬や牛を飼う「まや」が設けられています。文久2年(1862)に建てられ、昭和初期までは山林750町歩、田畑20町歩を有する大地主で、常時10人前後の人が働き、付近には数軒の名子屋敷も存在しました。国指定重要文化財及び岩手県指定有形文化財に登録されています。

口コミ

基本情報

国指定重要文化財「旧朴舘家住宅」

クニシテイジュウヨウブンカザイ「キュウホオノキダテケジュウタク」

岩手県二戸郡一戸町小鳥谷字朴舘20番地

0195-33-2111

アクセス

(1)IGRいわて銀河鉄道小鳥谷駅から徒歩で35分 (2)八戸自動車道一戸インターから車で12分

特徴・関連情報

備考

文化財:国指定重要文化財

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