山村暮鳥ふるさと詩碑

ヤマムラボチョウフルサトシヒ

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前橋・高崎/文化史跡・遺跡

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明治17年、西群馬郡棟高村(現:高崎市棟高町)生まれの詩人。岩野泡鳴らの雑誌「白百合」に短歌を発表したのち、明治43年、自由詩社に参加、長詩を書いた。最初は前衛的な詩風であったが、のち人道的・牧歌的な色彩の詩風に変わった。詩集『三人の処女』『聖三稜玻瑠』で詩壇に登場。詩碑は詩集『雲』から『淙々として 天の川がながれてゐる すつかり秋だ とほく とほく 豆粒のやうなふるさとだのう』。大正13年に没した。

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基本情報

山村暮鳥ふるさと詩碑

ヤマムラボチョウフルサトシヒ

群馬県前橋市石倉町 中央大橋西詰

027-235-8011

アクセス

(1)前橋駅からバスで15分(公社ビル前下車(15分)) 徒歩で3分

特徴・関連情報

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