ペシ岬展望台

4.01
北海道 > 稚内・留萌・音威子府

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ペシ岬は、鴛泊港にある標高93mの巨大な岩山です。別名「灯台山」とも呼ばれ、展望台、会津藩士の墓、鴛泊灯台などがあり、頂上までは急な坂道を歩きます。晴れた日には、利尻山、礼文島、北海道本土の稚内市までを望むビュースポット!また、ご来光の名所でもあります。現在のペシ岬は1つですが、昔は2つの岩山がありました。かつてあった小さな岩山は、稚内港の建築材料として爆破され、現在の姿になりました。2019年には「恋する灯台」に認定され、沼浦にある「白い恋人の丘」と並んで「恋人の聖地」として人気です。ラブチェアも設置されているのでぜひご活用ください!

「ペシ岬展望台」への投稿写真

「ペシ岬展望台」へのレビュー

merry

merry

2021/09/24

aumo

北海道・利尻島。 稚内からフェリーで2時間半ほどの島は美しい自然の恵みにあふれています。 フェリーが発着する鴛泊(おしどまり)の港のすぐ近くにあるペシ岬から見下ろす風景はまさに利尻の絶景でした。 ・ 地元では灯台山とも呼ばれるらしいペシ岬。こんもりとした丘に登れば利尻島の海と街と利尻富士も見渡せます。 徒歩でしか行けない絶景スポットです。 鴛泊のフェリーターミナルの隣に位置する漁港のあたりからペシ岬へ登る道があり、石がゴロゴロとした細い道を登ること15分ほどで頂上へ。登っている途中からすばらしい眺めでしたが、頂上にたどり着くと360°の美しいパノラマが広がっていました。 南側にはフェリーターミナルや漁港、さらに奥には利尻富士。反対側はターコイズブルーの透き通る海と街並み…さらにその二つの海がわずかな陸地でつながる陸のくびれまで。地形のおもしろさも感じつつ、息を呑むブルーの絶景に心躍りました。 ところどころ、ススキの穂が美しく、秋の訪れも感じました。 ・ 岬へ登る道は途中で分かれていて、私たちは急な最短ルートを選びましたが、もうひとつの道は少し緩やかに見えました(所要時間などはわかりません)。登りと頂上では誰にも遭遇しませんでしたが、下っているときに2組ほどとすれ違いました。 遠くから眺めるペシ岬も綺麗でしたが、登るとさらに美しい島を実感。部分的にやや急な箇所もありますがスニーカーなどで気軽に歩いて登れる場所でした。利尻島で個人的に一番好きになった絶景ポイントです! #ペシ岬 #利尻島 #利尻 #道北 #北海道 #絶景 #島旅 #タカちゃんの日常 #ススキ #秋

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タッキー

タッキー

2019/07/16

aumo

#おでかけ #フォトジェニック #自分探しの旅

タッキー

タッキー

2019/07/16

aumo

#フォトジェニック #おでかけ #自分探しの旅

タッキー

タッキー

2019/07/16

aumo

#おでかけ #フォトジェニック #自分探しの旅

タッキー

タッキー

2019/07/16

aumo

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タッキー

タッキー

2019/07/16

aumo

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「ペシ岬展望台」の紹介記事

【北海道】旬の味覚と絶景!夏の利尻島に遊びに行こう♪

elly

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「ペシ岬展望台」の基本情報

名称

ペシ岬展望台

カテゴリー

観光施設・名所巡り・展望台・展望施設

住所

北海道利尻郡利尻富士町鴛泊

アクセス

(1)鴛泊フェリーターミナルから3分 鴛泊フェリーターミナルから10分

駐車場

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