国宝 大浦天主堂

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ざんぎ

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長崎の観光地と言えば 大浦天主堂! 1863年建立、日本国内の最古のキリスト教建築物で国宝、ユネスコ世界遺産に指定されています。 正式名は日本二十六聖殉教者天主堂。日本二十六聖人の殉教地である長崎市西坂に向いて建っています。 元々は居留地外国人のための教会として建てられたのが、潜伏キリシタンらがたどり着いて、自分らもキリスト教徒ですと伝えた場所でもあります。 禁教令から250年、神父なしで潜伏していたことに、世界が驚いたという事件でもありました。 潜伏キリシタンの世界遺産のストーリーは「原城」から始まり「大浦天主堂」で終わるわけです。 付属のキリシタン博物館は、250年の長い殉教の歴史を見ることができます。(現在休館) #おでかけ

写真1枚目
写真2枚目
写真3枚目

基本情報

国宝 大浦天主堂

オオウラテンシュドウ

長崎県長崎市南山手町5-3

095-823-2628

アクセス

(1)長崎駅から路面電車で15分(大浦天主堂下) 徒歩で5分

営業時間

公開:8:00~17:45 休業:無休

特徴・関連情報

備考

文化財:世界遺産 建築年代1 :1865年

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