金鱗湖

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あんよ

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金鱗湖は由布院を代表する観光スポットのひとつだそう。明治初期の儒学者・毛利空桑が、湖で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたといわれているそうですが、実際に大きな金の鱗の鯉がいました。 朝は湯気が立ちこめる幻想的な湖が見れるそう。 水の中の鳥居や脇の神社も素敵でした。

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基本情報

金鱗湖

キンウロコミズウミ

大分県由布市湯布院町川上1561‐1

0977-84-3111

アクセス

(1)湯布院ICから10分

特徴・関連情報

備考

面積 :9000 、平方メートル

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