新宮熊野神社 長床

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

しゃんぽん

しゃんぽん

#タカちゃんの日常 福島県喜多方市慶徳町にある新宮熊野神社長床。本宮・新宮・那智の熊野三山を祀っている。会津若松市から喜多方市に向かう国道121号線から折れ西に向かいます。天喜3年(1055年)に源頼義が勧請した古社。「長床」とは拝殿のことで平安時代の寝殿造りの建物で直径1尺5寸の円柱44本が等間隔に5列並んでおり全部吹き抜けになっている。国の重要文化財に指定されている。現在は長床の他、熊野三社本殿、文殊堂、観音堂が残されている。長床前にある大イチョウは高さ30m・根回り8.1mで樹齢600年といわれ、喜多方市の天然記念物に指定されている。

写真1枚目

基本情報

新宮熊野神社 長床

シングウクマノジンジャ ナガトコ

福島県喜多方市慶徳町新宮字熊野2258

0241-23-0775

アクセス

(1)喜多方駅から車で15分 喜多方駅からバスで15分(土日祝日のみ運行ぶらりん号(4月~11月下旬))

営業時間

公開:8:30~17:00 冬期間(12月~3月)土・日・祝日のみ見学可

特徴・関連情報

備考

文化財:国指定重要文化財 創建年代 :平安末期

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら