2024年1月14日(日)☀️『沼田城址公園』『榛名神社』⛩️沼田城址公園と榛名神社から見た谷川岳と武尊山🏔️―鐘楼―真田信吉が鋳造させた「城鐘」を保護しようと、沼田町役場の北東の隅に建てられた鐘楼を復元したものです。城鐘は、寛永11年(1634)に真田氏二代目城主真田信吉が鋳造させ、沼田城三の丸の楼に掛けたもので、総高114cm、厚さ6cm、口径67.6cm、全体の型として古式を残し江戸時代初期の代表的なものであり、「この鐘の音は領内領民を安らかにし、領主の長久を祈るもの…」という意味の文が刻まれています。城鐘は複製が用いられ、沼田市歴史資料館に実物が展示されています。!2024年最初のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!