磐梯吾妻スカイライン
二本松市・土湯・高湯・岳温泉/郷土景観
福島の磐梯吾妻スカイラインを高湯側からロードバイクで登って来ました。高湯温泉では硫黄泉の足湯でコリほぐせたので浄土平まで1Stopで上り切りました福島市内は30度近く気温が上がりましたが標高1600mは雪渓も残り涼しく快適。GWということで浄土平はかなり混み合ってましたが新緑を満喫出来ました道の駅土湯ローパークで食べた白河豚おやきはジューシーで甘辛く絶品でした。
私の一番大好きな季節🍁🍂^_^朝早く出発して福島へ🚙💨最初は安達太良山のロープウェイに、しかし強風🍃🌀🍃のため休止(߹߹)ものすごい風でした!その後吾妻スカイラインへちょうど見頃でお天気も良く紅葉狩り日和午後からは日帰り湯へと♨️ホテルの一部屋を借りて3時間のんびりと温泉三昧硫黄の濁り湯は最高ですね〜その後最近オープンした道の駅福島へとしかし、会計が激混み😳最後尾の立て札まで出動してたので諦め、国見のあつかしの郷でお土産を買いまくって帰路につきました😉
安達太良山
二本松市・土湯・高湯・岳温泉/その他
福島県にある安達太良山ロープウェイから1時間半位で山頂まで登れます!
福島県二本松市、安達郡大玉村、郡山市と耶麻郡猪苗代町の境に位置する。明治時代に噴火の記録を持つ火山である。その火口である沼ノ平は、その特異な地形から安達太良山のシンボル的存在となっている。山麓には多くの温泉が点在する。岳、中ノ沢、沼尻、野地、あだたらなどの温泉だが、温泉つき山小屋「くろがね小屋」は特に人気が高い。あだたらの名の起源には諸説ある。いわゆる「タタラ」伝説に基づく鉄を産出した山という意味(鉄山が実在する)。あるいは、坂東太郎と同じ安達の太郎から転じたという説。万葉の時代から人々に親しまれてきた山で、歌にも何編か詠まれている。陸奥の安太多良真弓はじき置きて反らしめきば弦はかめかもコースは多彩にとれるが、自動車道路やゴンドラなどのアクセスが発達してアプローチを容易にしている。岳温泉口からが最も容易で、頂上まで所要約1時間30分。塩沢口は3時間30分。沼尻口は4時間だが、有毒ガス発生のため沼ノ平経由の道は閉鎖中。野地温泉口からは箕輪山経由の縦走で、約5時間。石筵口は和尚山経由で4時間30分。日本百名山に選定されていて、北から鬼面山(1418m)、箕輪山(1728m:最高峰)、鉄山(1709m)、安達太良山(1699m)、和尚山(1625m)と連なる。
道の駅 つちゆ
二本松市・土湯・高湯・岳温泉/その他
モコとペコの思い出の場所パート2家から30分〜40分の場所にある道の駅ここの玉こんにゃくが食べたくて、途中で寄ったレストランではお食事しませんでした😅レストランでの食事もしたかったのですが…今回はこちらで🤭🤭🤭また、おやきも買っちゃいました😄車に戻ると目の前に鮎の塩焼きと団子が…いやいや、ちと待て…まずこの二つを食してから…😋😋😋あっ。でも、お店の入り口でパンも売ってたんだよなぁ〜🤔どうも優柔不断で迷います🤭今回は、パンがハードパンという事でこちらを買いました🤗いちぢく…あ〜。そうだよね…いちぢくの甘さと全粒粉の香り…良いよね〜ナッツ棒。わ〜。めっちゃ硬いよ〜💦💦💦歯が弱い方はご遠慮下さいって…😂😂😂私、歯は弱く無いけど半分で諦めました😅今回はライダーが沢山来てましたよ。気持ち良いだろうな〜😄年齢は50歳後半から60歳後半くらいでしょうかね?白髪のライダーが目立ちました。私もまた乗ってみたいわー🤭背を反対に向けると吾妻小富士が見えるのですが雲がかかって残念…見えませんでした💦眺めがとっても良くて、小休憩するにはもってこいです🤗ここで沢山散歩して次の目的地に向かってました。猪苗代、福島、土湯温泉方面に別れます❣️
福島県の福島市松川町にあります。道の駅つちゆです。吾妻裏磐梯の観光道路として、建設された道路らしく、土湯峠付近には、温泉宿が数軒あります。観光バスや、自衛隊の車両が入っていたりとゆっくり景色を見て休憩できます。駐車場スペース普通車50台程大型5台程障害者専用駐車場2台程食堂コーナー全席禁煙30ぐらい程の席数アクセス国道115号沿い福島交通土湯温泉に宿泊される方は、一部の施設ではご優待もあります。コロナ渦中ですので、調べてからのおでかけが良いと思います。