【2025最新】稚内・留萌・音威子府のおすすめ人気レジャー・観光

稚内の景色を酔っぱらった勢いで買った20万のドローンで空撮しました！

北海道稚内市中央にある、稚内駅です！稚内駅内には宗谷バス株式会社があります！日本最北端にある、宗谷岬までの往復バス券が購入できます！3枚目は、以前行った時のものなので、時刻表変わってるかもしれません。今回時間がなくて行けなかったのですが、バス時刻表もつけてくれるので、わかりやすいですよ！現在の宗谷岬までの通常運賃片道1,420円で、往復2,840円かかるところが、宗谷バスの駅前ターミナル窓口で「宗谷岬記念往復乗車券」を購入すれば、2,560円になります！以前と金額は変わってなかったです！宗谷岬からは、晴れていたら、サハリンが見える👁宗谷岬は、日本最北端なので、陽が沈むのもはやい！以前は、12月に行きましたが、14時30分くらいには陽が落ちてきて、月も見える🌙夕方15時30くらいには暗くなり。16時には真っ暗で、電気もついてました😱宗谷岬行って、ノシャップ岬行こうと思っていて、岡山の感覚で、時間決めてたら、真っ暗の中ノシャップ岬に行き、暗闇の海。宗谷海峡を見た…🌊吸い込まれそうで、怖かった〜写真はまだ明るく見えますが、実際はもっと真っ暗でした！それからは、その場所の、日没時間を見て行動するのが大事と思いました！稚内は特に！勉強になった〜笑調べたら、岡山と1時間くらい日没時間が違っていた…日本の最北端ですもんねー🗾

羽幌町サンセットビーチ夕陽が素敵です。

【18きっぷ日本縦断】稚内公園にある「稚内市北方記念館」。タワーは他の都市のものでは感じられない、異彩な雰囲気を放つ。

利尻島南部、オタトマリ沼からもほど近い場所にある南浜湿原。メヌウショロ沼とその周囲に広がる湿原には、シダ類や水芭蕉など湿地に生きる植物を間近に見ることができる遊歩道が整備されています。びっくりしたのがシダの紅葉。予想外の秋の絶景に心を奪われながら、初めて入り込む黄金色のシダの海にわくわくしました。黄金色、緑、青のコンビネーションも美しく、絵画のような風景でした。・ここは海のすぐそばの低地にもかかわらず、ミズゴケが繁茂する高層湿原だそうで、とても珍しく学術的にも貴重な湿原のようです。メヌウショロ沼のあたりには、サワギキョウ(沢桔梗)も咲いていました。オタトマリ沼などと違って大きな駐車場やお土産屋さんなどはなく、入り口に乗用車が2台ほど駐車できるスペースがあるのみ。私たち以外に誰もおらず、なんだか秘境のようでした。訪れた時期にもよると思いますが、個人的にはオタトマリ沼よりも少し穴場感&最果て感のあるこちらが好きだなぁ。初夏にも訪れてみたくなりました。