龍飛崎
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜にある、龍飛崎です!すでにお気づきの方もおられるかもしれませんが、竜飛崎?龍飛崎?どちらが正しいのか⁉️写真5枚目こちらには、龍飛崎灯台があります!海上保安庁の龍飛崎灯台表記は龍飛で、場所は龍飛崎となっています!石川さゆりさんの津軽海峡冬景色歌碑の歌の表記は竜飛で、場所は竜飛崎となっています!この近くの、ホテル龍飛、竜飛津軽屋とどちらも使われています!外ヶ浜のホームページにはそのことが書かれているのですが、地名で行くと龍飛が正しいですが、竜飛漁港や、歌詞で使われている、竜飛も正しいようです!どちらでもオッケー😆👍ですね!この日は風速20km💨かなりの風圧で、バスの運転手さんに、飛ばされるようなものは、つけない方がいいですよ〜と言われました!いゃぁ〜かなりの風圧で、写真撮るのも固定できない感じでした!私も風で、飛ばされそうな感じでしたなんとか無心で撮った写真笑
津軽半島最先端龍飛崎。石川さゆりさんの名曲「津軽海峡冬景色」が本人が歌う音が流れる石碑があり、感動しました。また、海の下には、青函トンネルが通っていて、向こうには北海道❗️青森市内からは、少し距離がありますが、近くに新幹線海底トンネルの記念館もあり、ドライブにはもってこいです。北海道を眺める景色もいいのですが、タコの足が風に揺られる様は、のどかで嬉しい。お店のお姉さんにお願いすれば、いとくちサイズにカットしてくれます。源義経がここから蝦夷(北海道)へ逃げたという伝説が残る場所であり、青函トンネルが下を走る場所でもあります。歩いていくのが大変ですが見晴らしは良いですし、歴史に想いを馳せることが出来ます。外出自粛中にて数年前画像
不老不死温泉
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
青森🍎温泉巡り2青森県西海岸に位置する、♨️青森県西海岸の海のすぐそばから湧き出る、銅色のお湯が特徴的♨️よく、TVとかで見かける機会も多く、行ってみたかった温泉の一つです!!こちらもまた、露天風呂は混浴😅💦もちろん女性専用風呂もありますが、有名なひょうたん型のお風呂は混浴とのこと、、、☺️♨️またまた湯あみ着を購入してズケズケと混浴へ🍃笑お湯は鉄の香りかたっぷりで、体がすごく軽くなった気がしました!体が芯から温まり、外は極寒でしたが湯上りは外へ出てもポカポカ🧖♀️でした😆
青森県西津軽郡深浦町にある、不老不死温泉です。世界自然遺産である、白神山地の麓の町にある温泉で、夕暮れ時になると景色が全て黄金色になることに由来して名付けられた「黄金崎」にあります✨「黄金」「不老不死」と、人間の欲望を全て叶えてくれそうなフレーズが並びますね🤗手の届きそうなところに海が迫っていて、すでに一体化しているような錯覚さえ起こしそうです🤗そのロケーションのみならず、鉄分を多く含む泉質も特徴のひとつだそうで、爽快な気持ちにさせてくれる超一流の温泉でした♨️
青函トンネル入口広場
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
青森・青函トンネルから北海道新幹線が通過する瞬間が見れちゃう「青函トンネル入口広場」です!🚄「青函トンネル記念館」と合わせて訪問すると尚楽しめる場所。数時間前には、このトンネル内に居たんだよなぁと。2016年に開通した北海道新幹線ですが、着工時にはまだ新幹線の具体的な話がない中、新幹線が通行可能なサイズで作られたトンネル🚇構想計画から70年後に新幹線が走っているのは、なんだか感慨深いですね。広場には、新幹線の時刻表も置いてあるので時間まで待ちます。上から撮影出来るスポットもあり親切です。ちょうど上りと下りの新幹線が1分後に来る時間で、一気に2回見れました😆!音が大きくなって、きたぁああ!!!あらかじめ時刻見てたのに構えてた方向とは別の方から来ました🚇🤣そのすぐあとに、反対側から通過ぁあああ!焦りましたが、意外とゆっくり通過して無事に撮影も📷ほんの1.2分でしたが、目の前を通る新幹線はかっこよくて見応えありで楽しかったです!😆
トイレ、売店があり、ちょっとした展望台もあります。だいたいの新幹線の通過時間も書いてあります。訪れた時は付近工事中のため、新幹線含む貨物列車通過時には警告音が鳴るので接近がわかりやすかったです。奥津軽いまべつ駅から車で10分ほどのところにありますが、この駅は新幹線の停車本数が少ないので、行かれる際には十分確認してから行くと良いです。外出自粛中にて数年前画像
義経寺
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩家ノ上にある、義経寺さんです。源義経は奥州平泉の衣川で自刃したと言われていますが、源頼朝に追われ、厩石まで逃げて荒れ狂う海を前に観世音像に祈ると、3頭の龍馬が現れ、海峡を渡ることができたという伝説が残る寺です😊ここには義経が祈りを捧げたという観世音像が安置されており、義経が海を渡った500年後、厩石を訪れた円空は、義経の自仏だった観世音様が岩の上で光っているのを見つけたそうです。そこで流木で仏像を彫りあげ、胸に白銀の一寸二分の観世音様を込め、小さなお堂を建てて祀りました✨円空仏は昭和38年に青森県重要文化財の指定を受けられています🎶また、津軽三十三観音霊場第19番札所となっており、県内では数少ない神仏混交で山門から観音堂、弁天堂、金比羅堂、阿弥陀堂が並んでいて、見どころ満載です🤗雪の中の義経寺は、幽玄に見え、とても素敵でしたよ🎶😊🎶
義経伝説の地。勉強してないので興味が薄いが多分、パワースポットとしてはかなりの場所なのだろうという空気は感じる。登る気にはならなかったけど。。。。。風が。。。。