道の駅 なかさつない
幕別・中札内村・広尾周辺/道の駅・サービスエリア
こちらは、本物(モナカじゃありません🤣)の中札内産のとうきび🌽7月に中旬で、周辺の畑を見ても、まだとうきびは実っていませんでした。お店の人に聞くと、ハウス栽培していると言ってました。とうきびをハウス栽培。あまり聞いたことがありません😵品種は『未来の130』で生でも食べられるスイーツコーン🌽です。茹でを頼んだら、もう閉店間際だったので、ちょっと形が悪いのもおまけ。って言って2本もらったので、2本とも食べました。お腹いっぱい😋
トウモロコシをまとめて買い郵送して貰いました。帰り際「これ二人で食べて」と、さりげなく茹でたトウモロコシをオマケで渡してくれました。このさりげなさに感動してしまいました。トウモロコシは立てた状態できちんと届きました。「道の駅」の3つの機能長距離ドライバーが増え、女性や高齢者のドライバーが増加するなかで、道路交通の円滑な「ながれ」を支えるため、一般道路にも安心して立ち寄れ、利用できる快適な休憩のための「たまり」空間のニーズ人々の価値観の多様化により、沿道地域の文化・歴史・名所・特産物などの情報を活用した多様で個性豊かなサービスに対するニーズ地域にあっては、休憩施設が個性豊かなにぎわいある空間となって、地域の核ができ、活力ある地域づくりや道を介した地域連携の促進などの効果の期待。「道の駅」は、訪れるドライバーのためにも、地域の方々にとっても親しみやすい潤いある交流の場であって欲しいということから、全体を"木"と"家"をモチーフにして構成されています。左側:駐車場と樹木2本で緑あふれる安らぎの空間をイメージ右側:建物と人(人の形はインフォメーション[information]の"i"を形取っています。)で単なる駐車スペースだけでなく、案内・地域情報の発信等の機能を持っているという意味