おでかけ情報サービス「aumo」では、北見・留辺蘂町・遠軽町周辺で5月におすすめのレジャー・観光を掲載。実際に利用したユーザーの口コミ、写真などの情報が満載です。「北見・留辺蘂町・遠軽町周辺」「レジャー・観光」「5月」に関するスポットを人気順でご覧いただけます。
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5月
北見・留辺蘂町・遠軽町周辺/水族館
北の大地の水族館(山の水族館)入って直ぐに、ドームになった水槽で泳ぐ魚たちを、下から覗くことが出来ます。とても綺麗です。日本最大の淡水魚「天然イトウ」の大きさに驚きます。小さな水族館ですが、世界の熱帯淡水魚も勢揃い。ふれあいコーナーでは、ドクターフィッシュが手の角質を食べてくれる体験ができます。お隣の施設『果夢林ショップ』では、お土産、物産物、水族館グッズが販売されていて、留辺蘂の白花豆ソフトクリームが、絶品です。水族館入場料『通常料金』大人:670円中学生:440円小学生:300円『団体料金』大人:510円中学生:370円小学生:200円『年間パスポート』大人:1000円中学生:660円小学生:450円
トランスルーセントグラスキャットなまずの仲間。だから名前にキャットがついてるんだ。ここは、淡水魚ばかりを展示している水族館では、日本最大らしいです。でも、60分あれば、ゆっくりと見て回れます。サイズが大きめのドクターフィッシュや、巨大な幻の魚イトウが何匹も泳いでました。その中でも、私のお気に入りは、このシースルーのお魚です。そして、ここの水族館の職員さんの手作りのポップも、とても分かりやすく、おもしろく書いてあります。網走、北見方面へお越しの方は、是非立ち寄ってみてください。北の大地の水族館北海道北見市留辺蘂町松山1-4北見駅から旭川方面へ車で30分大人670円。夏期:8:00~17:00!口コミ投稿キャンペーン
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北見・留辺蘂町・遠軽町周辺/その他
サロマ湖心が安らぐ大きな湖です。
サロマ湖北海道常呂郡佐呂間町/常呂町/湧別町サロマ湖は(サロマこ)は北海道オホーツク海岸の北見市、常呂郡佐呂間町、紋別郡湧別町にまたがる日本最大の汽水湖🧐湖名の由来はアイヌ語の「サル.オマ.ペツ」より。これは本来、流入河川の一つの佐呂間別川を指した地名であり、現在のサロマ湖の方はただトー(湖)と呼ばれた🤓
毎年5月上旬頃から6月上旬頃までチューリップフェアが開催されます(毎年開催日時が違うので詳細は公式サイトを確認してください)。広大な敷地に約200品種のチューリップが咲いています。2019年は5月19日に行きました。投稿写真のようにチューリップは満開でした。毎年同じ頃に訪れていますが、その年の気温天候により開花がずれます。少ししか咲いていない年もありました。公式サイトなどで開花情報を得る事をおすすめします。駐車場は無料です。混み合う時期は駐車場の空き待ちの渋滞もありますので注意が必要です。総面積12.5万平方メートル、作付け面積7万平方メートルの広大な敷地でおよそ200品種のチューリップを植栽しています。温泉もあるしレストランも美味しいです。ステーキがオススメ。外出自粛中にて数年前画像
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カニ爪とオホーツク海、からのカレー
〒099-0428北海道紋別郡遠軽町西町1丁目瞰望岩瞰望岩は太古の昔の海底火山に堆積した水中溶岩と火山性の砂岩礫岩からなっているらしく、遠軽は海底火山の近くだったらしいです。北海道地質100選のHPよりますと、『湧別川が岩盤を削りながら,川沿いの平野をつくるとき,凝灰岩や他の泥岩砂岩は容易に削ることができましたが,溶岩や火山性の砂岩礫岩は硬くて,削り残しができてしまいました.これが瞰望岩として残ったのです。』とのこと。まだ和人が来る前、湧別アイヌと十勝アイヌなどとの間に壮絶な戦いを繰り広げた古戦場として、また神祭が行われた厳粛な場所であったと伝えられている。アイヌの人々がこの瞭望岩を「見張りするところ」、「眺望するところ」という意味の「インカルシ」と呼んでいたことから、アイヌ語の「インカルシ」は遠軽の地名の起源となったとのことです。外出自粛中にて数年前画像
サロマ湖
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