鴨川シーワールド
鴨川/水族館
記憶にないくらい昔に鴨川シーワールドに行ったと聞きましたが、大人になってからは初めて行きました🐬シャチのショーをメインで観に行きましたが、めちゃくちゃずぶ濡れになりました💦みんなレインコートや水着で来ているくらいだったので相当濡れるの覚悟で見ましたが海水かなり浴びました。笑暑かったので割とすぐ乾きましたがなかなかの濡れ具合だったのでもし次行く時は気をつけようと思いました!笑水族館は暑い夏には涼しくてもってこいですね✨
去年の夏ですが、シーワールドに行ってきました!自分の子供の時に来て以来です。今回は家族で訪れました。まずはシャチのショー。スプラッシュバンバンかかる前方の席を座れて子供も大人も大興奮でした!人気があるので始まる前に席を、確保しないと座れません!濡れたくない人は後ろの方の席か、前の方ならカッパは必須です!他に普段見れない海の生き物たくさんみれて楽しかったです!
大山千枚田
鴨川/その他
大山千枚田展望台_鴨川市@2024/07_小暑鴨川館から長狭街道(県道34号)を経由して25分🚗かねてより訪ねたかった絶景の「大山千枚田展望台」へ到着。平日の10:30、先客は2組と不思議、驚き、嬉しさです。農林水産省が選定する日本の棚田百選の一つ、東京から最も近い棚田として有名ですね。山間部の小さな田圃に雨水だけで栽培する棚田。栽培するは千葉ブランドの「長狭米」です。全てを手作業で行う重労働に感慨深い思いを馳せる絶景でした。2024/07/18_小暑_鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)
📍大山千枚田休日の夕方に訪問。山を、うねうねと上り頂上付近に開けた、田んぼが目に飛び込んできます。無料の駐車場(砂利です)とお手洗いはあります。ほとんど人がいないので、穴場的スポットでぼぉ〜と、都会の喧騒を忘れてリラックスできますよ!
清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)
太海浜/滝・渓谷
2024.5.4朝4時に出発、まずはこちらを目指しました!高速も量は多いもののスイスイ、6時過ぎにこの姿を現してくれました、濃溝の滝。この時期、天気が良くてもハートマークはなかなか撮れないと、120回以上きている方に言われ、この姿はまずまずだと褒められました!やった〜私はハート❤️ならぬ蝶🦋の形でした!自然が織りなす美しさ、やはり心が踊ります。春分から秋分の間だけ見られる現象、川まわしと言い、川の流れを変えるために人工的に穿った岩がこうした景観を産んで。さらに、周りは木道が整備され、夏には蛍が、秋には紅葉🍁も見られる場所に。ただ、このハートは時間が合わないと見られないので、また駐車場の関係から6時には着いていた方がいいですね。さて、これから次の場所へ!
駐車場から徒歩5分。整備されているので、歩きやすい。ハート型の光・ホタルともに時期時間帯限定のため、外すと微妙な観光地。色褪せた貼り紙(広告や紹介記事)が非常に汚いので、自然や景観を楽しみたいと思って行ったらがっかりする。千葉県君津市の清水渓流広場内にあり、亀岩の洞窟、ホタル、紫陽花、紅葉、濃溝の滝などインスタ映えする撮影スポットが多数あり多くの観光客で賑わいます。特に亀岩の洞窟は洞窟内に差し込む日の光が岩と川を照らす神秘的な光景は、ジブリ世界を想わせるような幻想的な場所としてインターネットやメディアで取り上げられたため、一躍有名になりました。3月と9月の彼岸の時期や早朝の時間には、水面に光が反射され、ハート型の光が浮き出ることから、人気になっています。初夏には蛍、秋には紅葉も楽しめます。木道のホタルはゲンジボタルが5月下旬~6月下旬、ヘイケボタルが6月中旬~8月下旬、木道の紫陽花は6月中旬~7月上旬、紅葉は11月下旬~12月上旬、亀岩の洞窟のハート型の光は3月もしくは9月(彼岸の頃)の午前6:30~7:30に見ることが出来ます。絶景スポットとして人気を集めている千葉県君津市の素掘りの洞窟『濃溝の滝』。本当の濃溝の滝は亀岩の洞窟の50メートルほど下流にあり、人気スポットの方の正しい名称は『亀岩の洞窟』。『ジブリの世界みたい』と紹介され話題となった『亀岩の洞窟』が『濃溝の滝』という近くにある滝の名称で拡散してしまい、誤った名称が定着してしまったそうです。現在広場の入り口が『看板』だらけになっていてびっくりされるかもしれませんが、その看板は困った行政の苦肉の策で、実際に訪れた人には正しい名称で覚えてもらおうと各所に訂正看板を立てているためです。また『濃溝の滝』は滝ではなく、農業用水車をまわしていた溝が滝のように見えたので農溝となり、いつしかさんずいがついて濃溝になったのが名前の由来、人気スポットになっている洞窟の方は、江戸時代前期、水田に水を引き込むために掘られ、高さ15メートルの洞窟の中を滝状に水が流れ落ちる。そこに亀に似た岩があることから、地元の人が2002年『亀岩の洞窟』と名付けた。この洞窟の滝が、濃溝の滝と混同されたようです。外出自粛中にて昨年度画像