2021年5月2日(日)今年最後の桜を目指す🌸⑤-2「明川櫻の里」🌸車がやっと1台通れる桜並木🌸が有ります。到着した時、ひつじ🐑が桜並木を歩いていました。えっ、なんでこんな所にひつじちゃん🐑❓よくよく見ると、ひつじちゃんの近くにハイエースが後ろドアを開けてゆっくりと走っていました。❓❓❓何やら、ハイエースの運転手さんが名前らしき言葉を発しているでは無いですかぁ📣うむぅ、これはもしやペットか❓名前を呼ばれたひつじちゃん🐑は車の方に向かいハシゴを掛けられた車の中へ入って行きました😰やはり、ペットの様で散歩していたみたいでした💦雨降る桜並木で、ひつじちゃんのお散歩🐑☂️🌸意外な光景にびっくり‼️🔴関東でも最も遅く桜が開花する場所の一つ、みなかみ「藤原」の郷。奥利根の桃源郷を目指し、みなかみ町藤原地区の明川に千本以上の桜の木を植え、自然や人の心を豊かにしようと2007年から地元の人を中心に取り組んでいます。18種類約1,200本の桜が、4月下旬から5月上旬と街中より遅れて開花するため、春の大型連休中に桜が楽しめることでも知られています。明川桜の里のあるみなかみ町藤原地区は、利根川源流域に位置し冬には2m以上の雪がふる関東一の豪雪地帯です。矢木沢ダムをはじめ巨大なダムが4つあり、首都圏3,000万人の水源地となっています。2007年から明川集落の人々が中心となり、棚田の周りに桜を植え保全してきました。また、ホタルが生育しやすい環境を整え、夏に多くのヘイケボタルが見られるようになりました。