うずしおクルーズ
南あわじ市/その他
兵庫県淡路島の福良港から出港する、うずしおクルーズ⑥⑦で鳴門の渦を観てきました。この日は小雨だったので、乗船時に⑩カッパとタオルとウエットテッシュを渡されてこれはいいサービスだと思った。船内、室内椅子の席や座敷で子供と遊ぶスペーススクリーンをタッチして遊べる所もありです。多くの方は上の階の乗務員さんが居る外の席で渦潮の話を聞きながら観光を楽しんでいました。今回は大きな渦潮①③は見れませでしたがそれでも迫力がありました。⑤うずの花(下から上がってくる水で水面が平らになってる)も見れました。
淡路島のうずしおクルーズに行って来ました。以前母が行った時は、「洗濯機の回転のようだった」と言うので不安になりつつ。少し小雨が降っていました。乗り込む時に全員に除菌ウエットティッシュとカッパが配られました。船内の4人掛けの席はコロナ対策のため、向かい合わせに座らないようになっています。いざ、出発。うずしおスポットに近づいてきたので外側へ出ました。めっちゃ、揺れる。ドキドキ。台風の影響のようです。ビビりなので内側で遠目で見ます。確かに渦巻いてる!洗濯機じゃない!時期と時間でピークが違うそうです。今はピークの時期でピーク時間の次の便だったので良い渦が見られました。カッパとは、再利用出来るか悩みつつお別れしました。
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洲本温泉
洲本市/その他
花季から車で30分七福神巡りのできる淡路島その中でも行きたかった毘沙門天様に逢いに来ました。呼ばれていような気がして蛇の神様もいましたりゅうも最高(「🐉・ω・)「🐉リュゥここは、「覚住寺」かくじゅうじと読みます。天気が良く素晴らしい👏(・_・)スバラシイ、覚住寺は推古天皇の時代(592年)に聖徳太子によって創建されたと伝わっています。現在は小ぢんまりとしていますが、かつては七堂伽藍を持つ広大な敷地のお寺で、淡路島で最古の寺院のひとつといわれています。宗派は高野山真言宗、淡路島七福神霊場第3番札所のほか淡路四国八十八か所霊場第9番札所となっています。覚住寺は健脚祈願で有名なお寺ですが、それは毘沙門天の使いであるムカデが由来だそう。毘沙門天の使いといえば虎が有名ですが、ムカデもお使いなんですって😲ムカデは漢字で「百足」と書くように足がいっぱいあって歩くのが早いことから、その”健脚”にあやかろうと、毘沙門天を祀る覚住寺にわらじを奉納するようになったそうです。ぜひ行ってみて🎶
この次期行ける所も少なく、淡路島の大塚美術館に行こうと思いましたがコロナの為断念…なるべく人が集まらない所で観光をしました。洲本温泉付近をドライブしているとなんと山の頂上にお城があり、上に行ってみると淡路景色を見れるスポットがありました。まだ寒いですが、日差しは暖かく春を感じられました。
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