フェスティバルホール
肥後橋/センター施設
熊川哲也K-BALLETTOKYO"眠りの森の美女”待ちに待ったこの日がやってきました♪オーロラ姫は、日高世菜さんいつもYouTubeで観ていてLiveで観たかったのです。熊川哲也さんも、絶賛の日高世菜さんもうすぐ開演✨ウキウキワクワク☺️-BALLETTOKYO
何度もツアーで来日しているリッチー・ブラックモアが初めて日本の地を踏んだのはディープ・パープルのメンバーとしてであった。パープルの初来日公演が1972年。既にグランドファンクやツェッペリンが来日公演を行なっており、現在では歴史の一部となっている数多くの来日公演が行なわれた70年代において、日本のファンにとってひときわ輝いているのが、このパープル初来日である。ビートルズですら長髪だと騒がれ、うるさい音楽だと批判されていた時代からわずか5年あまり、ロックのみならず世界は大きく変化していた。このパープルの初来日公演はわずか3公演のみしか行なわれなかったが、あらゆる意味で日本のロック史に大きな足跡を残すものとなった。パープルの初来日公演が伝説として現在に伝えられる大きな要因のひとつは、来日公演のみならずあらゆるライヴ・アルバムの中でも傑作として名高い『LIVEINJAPAN』が収録された点が大きく寄与している。その後、ディランやチープトリック、クラプトンなど、数多くのミュージシャンがライヴ・イン・ジャパンをリリースするが、その嚆矢として意義深いものでもある。この時期パープルは第二期にあたり、メンバー的にも充実していたこともあり、非常に優れた内容となっている。当初は日本国内のみでのリリース予定だったが、その内容の良さから逆輸入盤が評判を呼び、その後世界各国でリリースされヒットしたのである。特にセールス的に低迷していたアメリカでは、この初来日のライヴ盤によって人気と知名度が大きくアップした事が特記される。パープルにとってもこの『LIVEINJAPAN』は非常に重要なアルバムと位置付けられており、現在に至るまで様々な形で、あるいは改題を重ね、繰り返しリリースされてきた。現在ではそれぞれ内容の異なる「完全版」やリマスター版なで、三日間のほぼ全曲を聴くことが出来る。しかしこと当日の会場での熱気空気を感じさせるものとして、そして名盤が生まれた日として、この1972年8月15日大阪フェスティバル・ホールでのオーディエンス録音による完全収録版もまた、ファンにとって欠かすべからざる記念碑的なものになるのではないか!FESTIVALHALLOSAKAJAPANAugust15,1972僕がブリティッシュハードロックに目覚めたギターリスト🎸リッチーブラックモア
国立国際美術館
肥後橋/美術館
大阪市北区中之島にある、国立国際美術館です。国立国際美術館は、2004年にリニューアルオープンした、現代美術を収集・展示する美術館です😊地下3階(一部地上1階)の完全地下型の新美術館では、一部の作家(セザンヌ、ピカソ、エルンスト、藤田嗣治、国吉康雄ら)のいくつかの作品以外は、戦後の現代美術作品を数多く収蔵されています🎶画像にもある建物の外観は、竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージしてデザインされたもので、設計は、マンハッタンのバッテリーパークにある「ワールドファイナンシャルセンターとウィンターガーデン」などを手がけた、アルゼンチン生まれのシーザー・ペリ氏だそうです✨天気のいい日は、金属製のオブジェが日光を受け煌びやかに輝き、とても魅力的に見えます🎶地下2階は入場無料のフリースペースになっていますが、たくさんの作品が展示されており、かなり見応えがあります🤗休館日は、月曜日(祝日の場合は翌日)で、営業時間は、10:00~17:00(入館は16:30まで)、金曜日・土曜日は20:00まで(入館は19:30まで)、7~9月の金曜日・土曜日は21:00まで(入場は20:30まで)となっています。
🧸くまログ5.0🧸大阪中之島美術館で開催中の「モネ連作の情景」を鑑賞してきました🖼️国内外40館以上のクロード・モネ作品を厳選しているだけあって、多くの方が来られていましたが、見応えありました🐻モネは年代によって絵のタッチが変わっていて、睡蓮が有名だと思うのですが、その他にもいろんな絵を描いていて、とても有意義な鑑賞ができました🖼️GWの5月6日まで開催しているので、ぜひ行ってみてください❗️※撮影可能な絵のみ撮影しています❗️