由岐神社
鞍馬/その他神社・神宮・寺院
京都市の北東部、鞍馬山のふもとに位置する【由岐神社】その古社の歴史は深く、平安時代に創建され、以来多くの参拝者や観光客を魅了し続けています⛩️859年に桓武天皇の命により創建されたこの場所天皇が鞍馬山を訪れた際、この地を霊験あらたかな場所と感じ、神社を建てたそうです👀神社の名前の「由岐」は、「縁(ゆかり)」に由来し、古くから縁結びの神社としても知られています🎗️由岐神社の本殿は、重要文化財に指定されており、その美しい建築様式と歴史的価値は一見の価値がありますまた、神社周辺には豊かな自然が広がり、早朝に訪れた日には神秘的な空気を独り占めすることもできます僕はここの早朝が大好きで、何度か般若心経?を唱えてらっしゃる時間にあたり、とても得した気分になりました☺️鞍馬、貴船エリアの観光の際は通り過ぎず、しっかり観光していってくださいねちなみにアクセスは京都市中心部から鞍馬電車で鞍馬駅まで行き、そこから徒歩約10分です🚃
【京都・鞍馬の火祭り】(由岐神社⛩️)🔥●昔から天狗が住む山とされる鞍馬山に鎮座する由岐神社⛩️で、境内には、子供を抱いている非常に珍しい狛犬(国指定重要文化財)があり、過ぎ去りし歴史の重みを感じる樹齢約800年の大きな杉の木🌲は、圧感です‼️●毎年恒例の行事、10月22日に行われる京都三大奇祭のひとつで、その起源は、平安時代まで遡ります。🤓●京都御所に安置されていた「由岐大明神」を鞍馬に遷宮する際、道中にかがり火が焚かれ、松明(たいまつ)🔥を持った人々の行列が長きに渡って続いたと言われ、その様子を火祭として現在まで、脈々と受け継がれております。🤓●祭りでは、由岐神社⛩️と、神社に続く鞍馬街道を中心に集落一帯で行われ「サイレヤ、サイリョウ」の勇ましい声と共に、鞍馬の里が燃え上がる松明の炎で埋め尽くされていく様は、鳥肌がたつぐらい感動します。🤩●神事振れ~篝火点火〜最後までの流れ‼️・松明の点火・お練り・21時20分頃:注連切の儀・21時30分頃:神輿渡御・23時30分頃:神輿御旅所着御●21時頃には、約200本の松明🔥が山門前に集まると、掛け声が大合唱になり祭りは、いよいよ祭りは、クライマックスを迎え、見応え抜群の風景と変容します😱[場所]☀︎由岐神社⛩️☀︎18:00~24:00過ぎ迄[アクセス]☀︎叡山電鉄🚃「鞍馬」駅から徒歩6分🚶!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
常照皇寺
鞍馬/その他神社・神宮・寺院
【京都・常照皇寺(じょうしょうこうじ)】・北山形の里から北へさらに約10km、野鳥のさえずりが開こえる山腹に、「九重桜」と呼ばれる枝垂桜で名高い「常照皇寺」があります。・臨済宗天龍寺派で、貞治元年(1362年)、わずか1年9ヵ月の在位の後に出家した光厳天皇が庵を結んだのが寺院の始まりとされております。・開山堂前には、この故事にちなんで「九重桜」🌸の名を与えられた枝垂桜が、糸のように細い枝を幾重にも機重にも垂らし、桜の咲く季節ともなれば、可憐な花を枝中にちりばめて、山里に雅やかな春をもたらしてくれます。・このほか寺内には、京都御所の左近の桜の木とされる「左近桜」や、その美しさに後水尾天皇が思わず御車を返したといわれる「御車返しの桜」もあって、いずれも見事な花が開き、常照皇寺の名は、古くから風雅を愛する人々の憧れを誘ってきました。・戦国期の1579年、丹波の守、明智光秀の山国全焼戦による寺域全壊の後、江戸期の後水尾天皇の「ひねりこうし」のこぼれ話にあるように、志納などで漸次回復していきました。😊・また、幕末の明治期の王政復古もあって、皇室経済は、由緒寺院への下賜金を繰り返し、堂宇庭園を拡大しましたが、残念ながら第二次世界大戦の影響により、多くの寺田や寺の資産は亡失しましたが、その後、現在の姿に復元されるようになりました。😊・国の天然記念物に指定された九重桜は、樹齢600年余と言われ、高さ8m、幹囲4mに及び、花の見ごろは、4月中旬前後となりますので、是非穴場スポットとされる古刹な常照皇寺へ歴訪してみて下さいねー😊[寺院情報]☀︎住所:京都市右京区京北井戸町丸山14-6☀︎電話:075-853-0003☀︎拝観時間:9:00~16:00※志納金(500円程)[アクセス]☀︎各線「京都」駅からJRバス(高雄・京北線)で1時間30分「周山」下車、京北ふるさとバス(山国方面行き)に乗り換え「山国御陵前」下車、徒歩7分🚶♂️
まぁ!良く降ります♪朝からザァーザァー☔️🌱💚🦋🌈早い梅雨入りておます!梅雨明け宣言コロナ対策支援‼️声をあげることはたくさんあります!治験薬💊ではないコロナワクチン接種‼️高齢者はただ、ただ情報無知で怯えておられます!日本🇯🇵の財政難が益々あばかれてきそうですねー梅雨の雨で洗い流されるといいなぁ。コロナ禍😭🙏目とココロには青紅葉とクリームソーダの緑が効きます♪