カレッタ汐留46階展望スペース
汐留/その他
カレッタ汐留の46Fには、劇団四季「アラジン」の舞台衣装や小道具が展示さへています。キラキラと輝く衣装たちに思わず引き寄せられてしまうこと間違いなしです。歌もダンスも魔法も最高すぎる演目のアラジンを、長期保守点検が終わったらぜひまた観に行きたいです!
カレッタ汐留の46、7階のレストランフロアに無料の展望スペース「SKAYVIEW」があります。汐留のビルの中では一番海側にあり、200メートルの高さから東京湾のキラキラ輝く夜景を楽しむことができます。46階までの直通シースルーエレベーターはB2階にあるので新橋駅から地下道を通って雨に濡れずに乗ることができ、47階には2席だけベンチがあります♪1&4枚目ウォーターズ竹芝&レインボーブリッジ2枚目勝鬨橋&月島3枚目朝日新聞社&築地市場跡地(現在オリンピック・パラリンピックの輸送車駐車場)
浜離宮恩賜庭園
汐留/その他
浜離宮とは、国の特別名勝、特別史跡にも選ばれている大名庭園です。特別名勝/特別史跡と二つ指定されてますが、これは金閣寺もそうですよ。代々徳川将軍家の鷹狩りの場所でありましたが、明治以降は皇室の離宮にもなった場所でもありますね。震災、戦火により建造物や樹木は損傷したらしいですが、それでも東京湾からの海水を引いた汐入の池は、希少価値のある庭園なのです。海水なので一般的なフナや鯉はいませんわよ。また六代将軍家宣の時代に植えられた、300年以上前の松は見応えがあり、迫力満点のですね。そして、当時の面影がある船の乗船場。「将軍お上がり場」が遺っているのが珍しいですね!江戸時代には隅田川の夏の花火もここから発着したらしいですよ。また何よりも幕府最後の15代将軍:慶喜公が幕末に、鳥羽伏見の戦いに敗れ、新撰組らと共に、大阪城から江戸城に逃げるように帰ってきた場所でもありますね。
8/23-25まで、にて開催中!浴衣のお見立て、剣道を始めとした武道演舞、茶会など、国単位の文化祭のようで楽しいものでした!屋台も多数でています。のに最適!是非参加してみて!
日本テレビ
汐留/その他
「木原さーん!そらジロー!」のかけ声で始まる日テレEverydayのお天気コーナー☀️☁️☔️カレッタ汐留のすぐ隣にある日テレタワー🏢2階に見える大時計は宮崎駿さんデザインのからくり時計🕰ジブリ感あり、手作業で加工された1228枚の銅板で全体が覆われていて、高さ12メートル、幅18メートルと、とても目を引きます😊🌟夏と冬☆両方夕方に訪れお天気コーナー偶然に見れました🤗木原さんもそらジローもポツリんも気づいてくれ手を振ってくれました👋👋😍そらジローは本番後に近くまで寄ってきてくれてサービス精神旺盛でした😄♪可愛いお天気好きの怪獣さん😄🥰暗くなると大時計に照明も点き素敵です😊🌟残念ながらからくり時計が動くところはまだ見た事ありません😆10時.12時.15時.18時.20時の1日5回しか動かないので見たい時は時間チェックが必要ですね😊🕰
平日の午後に近くに用事があり時間が余ったので散策しました。大江戸線汐留駅より徒歩3分ゆりかもめ新橋駅より徒歩3分大時計を眺めたりそらジローをみたり楽しかったです。〒105-0021東京都港区東新橋1丁目6−1☏0362151111
アドミュージアム東京
汐留/博物館
平日の午後に訪問しました。新橋駅から徒歩10分カレッタ汐留にある広告のミュージアムをみてきました。入場料無料江戸時代から近年までの広告の歴史が解説されてます広告やCMポスターなどが展示されてます。時代事のテレビCMは懐かしくその時代に流行ったものも展示されてました。2階のライブラリーには広告、マーケティングに関する書籍が閲覧出来るようになってました。お土産売り場もありました。……………………〒105-7090東京都港区東新橋1丁目8−2カレッタ汐留☏0362182500営業時間正午〜18時定休日日曜日、月曜日
電通本社ビル、カレッタ汐留内にある広告をテーマにした入場無料の企業博物館。常設展示では江戸時代から現代に至るまでの日本の広告の歴史が紹介され懐かしいCM、笑えるCM、感動的なCM、考えさせられるCMなど何かしら心に響くCMが発見できて楽しめます。クリエイティブに興味がある方やクリエイターを目指す方には必見スポットです‼︎
パナソニック汐留美術館
汐留/その他ミュージアム・ギャラリー
7/209/23まで。花がすごく綺麗で、動物が可愛かったり面白かったり。すごくオススメの展示会☺︎
・ルオー展・センター新橋駅から徒歩5分ほどにあるパナソニック汐留美術館で開館20周年を記念するジョルジュ・ルオーの回顧展「かたち、色、ハーモニー」が2023年6月25日(日)まで開催されています。20世紀前半フランスで活躍したジョルジュ・ルオー(1871-1958)はギュスターヴ・モローに師事、セザンヌの造形作品に影響を受けました。画家になる前はステンドグラス職人をしていたとのことで特徴的な厚塗りの筆使いと太い輪郭はその影響⁈と思われています。5つある展示室の最後の展示室のみ撮影可でルオーの晩年、WWⅡ後の作品が展示されています。キリスト教を題材とした晩年の作品はルオー・スタイルの頂点に到達、輝きある優しい色彩の調和に魅了されました。①クマエの巫女③かわいい魔術使いの女④キリストと漁夫たち⑤大木のある風景⑥秋の夜景⑦キリスト教的夜景⑧⑨キリストと親しき仲間たち開館時間:10:00〜18:00(入館17:30まで)*5月12・6月2・23・24日は20時まで夜間開館(入館19:30まで)一般¥1200・休館日:水曜日
三百年の松(浜離宮恩賜庭園)
汐留/公園・庭園
浜離宮とは、国の特別名勝、特別史跡にも選ばれている大名庭園です。特別名勝/特別史跡と二つ指定されてますが、これは金閣寺もそうですよ。代々徳川将軍家の鷹狩りの場所でありましたが、明治以降は皇室の離宮にもなった場所でもありますね。震災、戦火により建造物や樹木は損傷したらしいですが、それでも東京湾からの海水を引いた汐入の池は、希少価値のある庭園なのです。海水なので一般的なフナや鯉はいませんわよ。また六代将軍家宣の時代に植えられた、300年以上前の松は見応えがあり、迫力満点のですね。そして、当時の面影がある船の乗船場。「将軍お上がり場」が遺っているのが珍しいですね!江戸時代には隅田川の夏の花火もここから発着したらしいですよ。また何よりも幕府最後の15代将軍:慶喜公が幕末に、鳥羽伏見の戦いに敗れ、新撰組らと共に、大阪城から江戸城に逃げるように帰ってきた場所でもありますね。
浜離宮恩賜庭園のキバナコスモスは、久しぶりの散策。一部エリアで、見ごろです。台風の影響で、天候を見極め、ゲリラ豪雨通過後に来園しました。和傘の貸し出しがあり、4傘備えあり。黄色のビタミンカラーから、元気パワーを頂きました。他の色のコスモスも、少し咲いてます。