浜離宮恩賜庭園
汐留/その他
🚩浜離宮恩賜庭園都内で菜の花に囲まれる穴場スポット!菜の花のなかに小道があるので菜の花に囲まれた写真が撮れる。ビル群のなかに菜の花畑が広がり、不思議な雰囲気。2024.3📍住所:東京都中央区浜離宮庭園1-1 ⏰開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで) 💤休園日:年末年始(12月29日~翌年1月1日まで) 💰入園料:一般300円、65歳以上150円※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料🚃アクセス:都営地下鉄大江戸線築地市場•汐留・ゆりかもめ汐留駅から徒歩7分JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線新橋から徒歩12分_nippon_japan_travel_travel
浜離宮恩賜庭園にて:菜の花の開花は、例年より、かなり早いぺーす。昨日は、春一番で、強風のため、外出を控えました。お花話畑に一面に広がる菜の花は、圧巻でした。一部エリアで、梅咲き始めと菜の花コラボをたのします。10枚写真を添付します。
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烏森神社
新橋/その他
烏森神社地名の由来烏森の地は、古くこのあたりが武蔵の国桜田村と呼ばれていた時代には、江戸湾の砂浜で、一体は松林であった。その為当時この地帯は「枯州の森」あるいは「空州の森」と言われていた。しかもこの松林には、烏が多く集まって巣をかけていた為、後には「烏の森」とも呼ばれるようになった。それが烏森という名の起こりである。明治以降昭和7年まで町名として使われていたが、その後新橋に改められ、今ではJR新橋駅の烏森口としてその名をとどめている。神社の創始平安時代の天慶3年(940年)に、東国で平将門が乱を起こした時、むかで退治で有名な鎮守将軍藤原秀郷(俵藤太)が、武州のある稲荷に戦勝を祈願したところ、白狐がやってきて白羽の矢を与えた。その矢を持ってすみやかに東夷を鎮めることができたので、秀郷はお礼に一社を勧請しようとしたところ、夢に白狐が現れて、神鳥の群がる所が霊地だと告げた。そこで桜田村の森まできたところ、夢想のごとく烏が群がっていたので、そこに社頭を造営した。それが、烏森稲荷の起こりである。神社の隆昌明暦の大火(世界三大大火の一つに数えられる俗名振袖火事)が起こった際、江戸市中は焼け野原となり、もちろん当社の周辺も大方焼けてしまった。ところが烏森稲荷社だけは不思議にも類焼を免れたのである。これは神威の致すところと考えられ、以降当社に対する信仰は日に日に厚くなっていった。また、椙森神社(日本橋)柳森神社(神田)と併せ「江戸三森」として古くから崇敬されている。明治6年にはこれまでの烏森稲荷社の社名を烏森神社と改め、新橋烏森の守り神として多くの人々の信仰を得ている。昭和46年には御社殿を造営し現在に至っている。例大祭5月4・5・6日江戸時代までは稲荷信仰にしたがって、2月初午の日が例祭日とされていた。『祠曹雑識』によれば、百余りの稲荷番付の中で烏森稲荷は東の関脇に位置付けられている。氏子町は神輿・山車踊りや練り物等を出すのが習わしで、稲荷祭の賑わいとしては江戸で1・2を争うものであった。明治以降は例祭日を端午の節句5月4・5・6日に改め、夏祭りのはしり烏森祭として全国的に有名である。
久しぶりに烏森神社⛩にお参りしました♪ひなまつりの限定御朱印をいただきました。ありがとうございました。🙏
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