波照間島
西表島・波照間島周辺/その他
国内の有人島の中で、最南端に位置する沖縄県・波照間島。「ハテルマブルー」という名前が付くほど美しい海や、日本で最多の星座を観測できる星空など魅力満載で、一人旅にぴったりです。ただ、フェリーの欠航率が高いなどの噂から、なかなか行く勇気が出ない…という方もいるのでは?そんなことはありません。ポイントさえ押さえれば、安心して旅を満喫できます。実際に行ってきた筆者が、この島の魅力&楽しむためのコツをお伝えします。海がきれいな場所は、日本にたくさんあります。ただ、沖縄にある日本最南端の島「波照間島」の海には、他のどこの海とも違う、胸にぐんと迫ってくるような美しさがあるんです。その海の色には“ハテルマブルー”という名前が付けられるほど。誰かと行っても楽しい場所ですが、初めて訪れるなら、言葉にならない感動を十分にかみしめられる一人旅がオススメ!波照間島では、日没後にも素晴らしい景色を見ることができます。なんと、日本で観測できる88星座のうち、最多の84星座をここで観測できるんです。一生忘れられない景色に出会いに行きませんか?
また亀さんと一緒に泳ぎたいなぁ☺️☺️❤️この日は、ビックリするくらいたくさんの海亀たちに出会えて、しかも浅瀬を泳いでるから、一緒に泳ぐのもそんなに大変じゃなかった😂
ニシハマビーチ
西表島・波照間島周辺/その他
日本最南端の島【波照間島】その島で最も人気のビーチが【北浜】と書いて【ニシ浜】方言で【ニシ→北】の事なんだそうですよ面白い🤣この島はどこに行っても美しいビーチばかりなのですが、ここはシャワーもトイレもあって特に⭕️ビーチも広いしアクセスまでの道もわかりやすい、南の島らしいヤドカリさんを眺めてるだけでも楽しいし、もちろん泳いでみても透明度の高い海に感動✨近くに集落もありタイミングが良ければお茶できる場所もあります、時間が許されるならしばらくここの海を見てボケーっとするのはとても贅沢な時間になる事でしょう
昨年再来した2回目の波照間島のニシ浜。午前中は割とひとが少なくて、のんびり。3時間海にいたら丸こげに焼けたけどそれもいい思い出。なにをするわけでもなく、ぼーっとするだけでいつまでも居られる不思議な場所。海は透明度抜群、素敵な場所だった!またいきたい!
西表島
西表島・波照間島周辺/海岸景観
2024.3.2さらにカヌーを降りて、鍾乳洞も探検。2枚目はサルノコシカケ!石灰石が下がる暗黒の世界に入っていきました!光がさす出口はまさに別世界!感動でした!ガジュマルの木、素晴らしかった!西表最高!
友人が西表島で宿を建築中なので、頼まれてもないのに応援?で上陸しました。ケアンズ帰宅から2日しか経ってないのに(汗)世界自然遺産の西表島はとにかく不便この上ない場所ですよ、自販機も無ければコンビニだって有りませんが、数件小さなのスーパーが有るだけですね。ただ、最上級の自然は溢れかえってますね。成田からpeachを使えば平日なら20,000円程度で往復出来ますね(成田→石垣→船で西表島)西表島が石垣から船で行ける事も知らなかったし、石垣島より西表島の方がが大きい事も知りませんでした。西表島の名物は猪肉の刺身だと言う事で今晩はお庭でバーベキューでした。街灯もない、音のない空間でフクロウ?の声だけを聞きながらのバーベキューは絶対にここじゃないと味わえないですね。
ピナイサーラの滝
西表島・波照間島周辺/運河・河川景観
沖縄県最大の落差を誇るピナイサーラの滝!一年中遊べます♪
2024.3.2西表島初上陸!目指すはカヌーでピナイサーラの滝へ。ピナイは髭、サーラは垂れ下がるという意味です!高さ55メートル!マーレー川から漕ぎ出し、ピナイ川の上流へ。マングローブの生い茂る中をカヌーで漕ぐこと40分、そこからトレッキング。昨日からの雨と吹きつける北風でものすごい水量と水飛沫、マイナスイオンどこではなく、全身シャワー!見ごたえありすぎ!迫力満点、さすが、西表一の滝です。ジャングルの中のトレッキング、砂岩のため滑りやすくてひやひや。いろいろな植物が生い茂り大自然の懐にいる感じ。アダンの木にも出会いました!田中一村を想いました!オヒルギの赤い花もカヌーを漕ぎながら見られて西表島の自然に触れられ、最高です!
由布島
西表島・波照間島周辺/その他
初めて由布島に行ってきました。西表島から水牛に乗って渡ります。ステキな島です。短時間で回れるのがすごくいいです。水牛ではお兄さんやお姉さんが島の歌を歌ってくれとっても、ステキな雰囲気で渡れます。写真スポットもあるので、予定してた時間だと少し足りなかったです。
過去の思い出です。石垣島から西表島へ船で渡り、水牛の車に乗って由布島へ行きました。西表島から由布島は浅瀬の海を400mほど渡ったところにあります。水牛はとっても人に懐いていて、『行くよ』と言えば出発し、『入って』と言えば自分で車のスタンバイを始め、すごく可愛かったです。水牛ちゃんが一歩一歩ゆったりと歩を進め、海を渡ります。時が止まったかのような癒しの時間が流れていました。由布島にはブーゲンビレアガーデンや、水牛の池があり、散策を楽しめました。帰りも水牛にたっぷり癒しの時間をいただきました。