目黒川(桜並木)
中目黒/その他
ソメイヨシノはほぼ終わってしまいましたが、今年は目黒川、千鳥ヶ淵、隅田川、六本木などに行きました。ぼんぼりのピンクと満開の桜がかわいい目黒川、枝が切られていて例年のような写真は撮れませんでしたが、やっぱり素敵でした。中目黒から池尻大橋までかなり長い距離ぼんぼりが飾られているので、眺めながらのお散歩も楽しかったです。
4月6日(土)目黒川の桜並木のお花見に出かけました😊目黒行きのバスに乗り権之助坂で降りてすぐのこの権之助坂の橋から眺める桜が川面に垂れてとても美しいスポットです(1枚目)そして目黒通りをはさんで反対側の(2枚目)の〜五反田方面はホテル雅叙園東京が見えます天王洲ピアからのお花見クルーズ船が次々と水上タクシーでお食事🥂もされていました🌸*゚お花見🌸楽しみながら雅叙園をバックに川沿いを歩き五反田方面のふれあい水辺広場の方へ行きました🌸*・
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目黒寄生虫館
目黒/その他
🙅🆖ダメな人は見ないで🆖🙅【東京都目黒区】大鳥神社の近くにある『目黒寄生虫館』寄生虫について学ぶことができる、とてもマニアックな博物館です。寄生虫なだけに気持ち悪さはありますが、体の中にこんなのが!と衝撃的なことも多く、一度は行って、寄生虫の怖さを知るのも大事だと思いました。さらっと見れば見学時間10~20分だと思うけど、自分は何だかんだで1時間😜撮影日📷️🐛(2022.08.24)・
東京都目黒にある目黒寄生虫館。寄生虫専門の博物館です。夏休みシーズンだったか、意外と親子連れが多かったです。その名の通りいろんな寄生虫が展示されています。ホルマリン漬けの剥製がたくさんあります。また、ボードなど説明が細かくされており勉強になると思います。ちょっとグロいかもしれません。。。
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中目黒桜まつり
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2025年3/30(日)東京都目黒区中目黒桜まつり2025ライトアップ編NO.4東京を代表する桜の名所として知られる目黒川。春になると、川沿い約4キロにわたって約800本もの桜が咲き誇り、水面に映るピンク色の花びらが一層の美しさを演出します。特に夜のライトアップは圧巻。淡い光に照らされた桜が川面に映り込み、まるで光のトンネルのような幻想的な光景が広がります。(東京夜景ナビより)一枚目〜五枚目路地裏を抜けると、日比谷線中目黒駅へ向かう通り沿いに、ピンク色の綺麗なお花が並んでいました💕検索したら、アザレア若しくはサツキと出ました😊どちらにしても、早咲きでしょうね😊六枚目素敵なギターのメロディーと、優しい歌声が聞こえてきました😊弾き語りの方が、歌声を披露していました😊周りを人が囲んでいました😊頑張って、売れてくださると良いですね♪七枚目〜十枚目JR恵比寿駅のアトレ恵比寿へ行くエスカレーターです😊お花が華やかに飾られていました💕続きます😊?中目黒桜まつり2025東京都目黒区中目黒目黒川開催時間17:00〜20:00開催期間ライトアップ3/29(土)・3/30(日)ボンポリの点灯4/3(木)迄
!春旅!おでかけ口コミ投稿キャンペーン4月9日(日)まで4年ぶりに目黒川沿いで桜並木のライトアップが行われています。ぼんぼり提灯の柔らかい光と両岸からはり出した桜が作り出す『桜のトンネル』が夜の闇に浮かび上がり幻想的なピンク🌸の世界が楽しめます✨✨✨
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国立科学博物館附属自然教育園
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小学生の子供を連れて週末に伺いました。特に混雑していることもなくスムーズに券売機で入場券を購入して、施設に入ることができました。入り口すぐには園内の植物や昆虫、動物が紹介されていて、都心とは思えないような種類の動植物が生息しているようです。施設を出ると木々が生い茂る鬱蒼とした森となり、分かれ道で看板があり最短ルートで行くか、遠回りして色々と見るかが選べます。道を進んでいくと水辺があり、イナゴやトンボが手の届きそうな距離にたくさんいました。メイン通りから外れた小道へ行くと、よく来ているであろうおじいさんに話しかけられて、ついていくと大きなカマキリがいる草むらを教えてくれました。常連と思われる小学生も珍しい昆虫を見つけて教えてくれました。ただ散策するのも気持ちが良いですが、慣れている方とコミュニケーションを取りながら、普段出会えないような自然に触れることが醍醐味だなと思いました。
!おでかけ口コミ投稿キャンペーン!目黒駅から徒歩7、8分ほどにある広大な敷地の植物園で室町時代は白金長者と呼ばれる豪族が館を構えていたとされ土塁が残っていたり、江戸時代は高松藩の下屋敷だったりという歴史があります。ひょうたん池などの水辺や武蔵野植物園など変化に富んだ自然が保存されているので白金の街歩きとはまた違う体験ができます。東京都庭園美術館と隣接しているので併せて見学されることをオススメします。
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東京都庭園美術館
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「そこに光が降りてくる青木野枝/三嶋りつ惠」展覧会が、東京都庭園美術館で開催中。鉄とガラスをテーマにした二人の現代美術作家が手がける作品群は、美しさと大胆さを併せ持ち柔らかな光と作品が溶け合い、そこに光が存在する。圧倒的なスケール感と繊細な表現の壮大な作品にどのように搬入・組み立てられたのか思わず考えてしまう。アールデコ様式の建築美もこの美術館の大きな魅力。細部まで洗練されたデザインが施された空間は、訪れるたびに新しい発見がある。お気に入りの空間は、大理石を用いた市松模様の床が広がる朝香宮夫妻専用のベランダやモザイクタイルが美しい第一浴室。通常は非公開の空間、屋上の温室「ウィンターガーデン」は、市松模様の床デザインがお気に入り。暖かい光が降り注ぐ心地よい空間✨本館に隣接して、カフェ、ミュージアムショップを備えた新館との新旧の融合も見どころのひとつ。本館と新館を繋ぐガラスのコリドーは、射し込む光によって現れる、ハートや蝶のような影が見えてわくわくする。カフェでは展覧会にちなんだスイーツも提供され、本館を巡ったあとにカフェで、ほっとひと息、休憩してから新館の作品をゆっくり巡るのもおすすめ♪今回、選んだスイーツは「そこに光が降りてくる」企画展特別デザートlumièreルミエール“青木野枝の光”カフェクリームとガナッシュ鉄をチョコレートで演出したスイーツ⭐︎庭園美術館のもう一つの魅力は、美しい庭園。自然豊かな庭園に囲まれ、都会の喧騒を忘れながらピクニックを楽しむこともできる🌿建築、庭園、アート鑑賞が一度に楽しめる特別な場所で、1日ゆっくりと贅沢な時間を過ごしてみるのもいいかも。=「そこに光が降りてくる青木野枝/三嶋りつ惠」東京都庭園美術館@teienartmuseum~2月16日(日)東京都港区白金台5-21-9=
今日から3連休で東京へ!まずはこちらへ。東京都庭園美術館。あかり、ともるときへ旧朝香宮邸のあかり。色々な照明を見ることができました。普段は作品保護の為に締め切ってあるカーテンも開けてあり、大きな窓から見える庭園もすごく綺麗でした。カフェ目当てで来たので特別公開の3階を見逃してしまった💦
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