熊本城
熊本市/城郭
銀杏城の愛称で親しまれている熊本城は、加藤清正が慶長5年(1600)の関ヶ原の戦い後、7年の歳月をかけて同12年(1607)に完成した城(※ネットから引用)2016年の熊本地震で石垣など崩落したりと被害があり、復旧工事が続いているそうです展示物や映像を見ながら階段で6階まで…足がプルプル笑翌日は筋肉痛でした😅子供達は、お城よりもお城のふもとにある城彩苑での食べ歩きがメイン笑おにもりいちごソフト馬肉メンチカツ馬肉すし小籠包などなど
福岡の友人からの紹介でお会いしたフランス人のロビン。彼の旅の仲間のイギリス人女性、イスラエル人青年を加えた4人で熊本城へ。私の拙い英語力では到底案内など出来そうにないので、熊本城のボランティアガイドの友人達の力をお借りしました。子供の頃から何度も足を運んでいる熊本城ですが、改めてきちんとした歴史や構造等を聞いて、大変勉強になりました。専門用語を交えての英語での説明を聞きながら、もっときちんとした勉強しなくては‼️と反省しました😅ちょうど期間限定て公開中の宇土櫓の内部も観ることができて良かったです。
加藤神社
熊本市/その他
熊本市のシンボル熊本城の天守閣を見上げる位置に建つ加藤神社。熊本城を築いた加藤清正公をお祀りしている神社で、熊本市民にとってはお馴染みの場所です。私も七五三や入学など節目のお詣りにはこちらへ来ていた思い出があります。年末年始に帰省した際に寄りました。・加藤神社前から見る熊本城。冬の青空の下、雄々しく聳える姿はどこか神聖な雰囲気さえあわせ持つように見えました。子どもの頃から熊本城はとても身近な存在だったので、熊本地震を経てまた復活の道を歩んでいる姿には逞しさを感じます。この加藤神社から見る熊本城はとても美しく、力強く、程よい距離感で写真に収めるのにもベストポジションのひとつだと思います。・神社の境内には熊本城が隠れるほどに大きなクスノキがあり、冬でも緑の葉を元気につけている姿に力強さを感じました。木の幹の分かれ目にミニ神社を発見してほっこり。熊本城の天守閣をバックに大楠とミニ神社。微笑ましくも拝みたくなる雰囲気でした。・熊本城は熊本地震で大きなダメージを受けてしまい、こちらの加藤神社の前を通る道路も通行止めが何年も続きました。今もまだ通り抜けはできませんが、神社の前までは開通していて、年末年始に帰省した際、震災以降初めてお詣りしました。以前は用がなくてもよく通り抜けていた道。ちょうどお城の中を抜けるルートで春は桜のトンネルになる場所でもあります。まだ道半ばの復興ですが、貴重な歴史的建築なので時間をかけて、これも歴史の1ページなのかなと思います。
熊本城周遊バス「しろめぐりん」リーフレットを加藤神社に納品してきました。加藤神社境内からの熊本城もいいアングルです。
熊本県立美術館(本館)
熊本市/その他
熊本城です。😊今回は、馬肉料理専門店の菅乃屋(上通り店)が休業中でしたのでキャッスルホテルでお昼ごはんを頂いたら、2時間駐車無料だと聞きそのまま車を置いて熊本城に会いに行きました。😊👍そこから目の前のお城を目指して裏側から歩きました。😊新緑の木陰の中から見える熊本城が、2,4,7,枚目の画像です。😊私が写真を撮っていると、知らないおじさんも立ち止まって(ここからの眺めも良いですね)と同意してくださいました🤗😊👍❣️いつもは桜の馬場から入って加藤神社から出ていましたが、今回は反対周りですね👍まだまだ修復作業は続きますが、こんなに早くお城の姿が見られて感動でした👍🤗❣️広場では子どもさんが楽しそうに遊ぶ姿も見られました🤗この後江津湖へ向いましたが、駐車場が分からずちらりと見て江津湖は又の機会にして、中山大藤へ向かいました。中山大藤で待ち合わせの時間があったので残念😂調べたんだけど、江津湖はやり直しです😂この江津湖は中学生の頃地理の先生の話を聞いてずっと憧れていた所なのです。🤗楽しみは長〜く持ちましょう🤗❣️😅👍今度は桜の時期になるのかな😊
熊本、行って来ましたよ。熊本城🏯は流石の迫力です、表現的にはおかしいでしょうが、カッコいい!です😊石垣の復元はまだ時間がかかりそうですが、元の姿にもどりつつあります。三連休の初日で渋滞に巻き込まれてしまったけど行って良かったです。県立美術館の入場料が安くってびっくり🫢でした熊本ありがとう😊