【2025最新】東陽町で2月におすすめのレジャー・観光TOP3

夢の島公園には、多種多様の施設があります。3つの巨大なガラスドームと煉瓦のコントラストが面白い「熱帯植物園」は、大宇根弘司氏の設計です。巨大ドームの中に入ると小笠原諸島の熱帯植物が生い茂り、川や滝が流れ、別世界が体験出来ます🌴(緊急事態宣言のため２月28日まで休園)

週末の午後に訪問しました。新木場駅から徒歩15分東京夢の島マリーナ都内最大規模の海の駅を散策した後に訪問しました。入館料は250円バーコード決済できます。新江東清掃工場の余熱を利用した施設で、大温室の暖房や館内の冷暖房、給湯などに必要なエネルギーは、すべて清掃工場から送られてくる高温水でまかなわれています。ドーム型のハウスなので天井が高くコースには池や滝がありました。映像ホール、売店、休憩所夢の島カフェ、小さなお子様が遊べる遊具所もありました。

横十間親水公園は、初めての散策。毎年この時期に、大横川付近の早桜を楽しみにしてましたが、今年は寒波のせいか、まだつぼみ状態。ワンブロックほど、通り過ぎて、横十間川親水公園に辿りつきました。なんと、河津桜が綺麗に咲いており、驚きと感動です。

夢の島公園第五福竜丸展示館船の先端部分🚢三角形の形をした建物には、昭和29年にビキニ環礁で水爆実験の被害を受けた「第五福竜丸」が展示されています。このような惨事が二度と行われないよう願いが込められて建てられたそうです。🙏

週末の午後に訪問しました。入場無料です。入館してすぐに木造のマグロ漁船「第五福竜丸」の実物展示されてます。展示場では被ばくの被害や乗組員の病状、原水爆反対の運動など、核兵器による惨禍について知ることができました。展示館前ひろばには福竜丸のエンジンもありました。