徳島県の鳴門市は、日本の四国地方に位置し、鳴門海峡の渦潮が有名です。クルーズ船では迫力ある自然現象を楽しむことができ、観光客からも人気を集めています。豊かな自然と観光地、美味しいご当地グルメを堪能しながら過ごすのがおすすめです。
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大塚国際美術館の投稿は2度目なので、今回はわたしなりの美術館の攻略方法を記録します。徳島駅から向かいます。バス停にある案内所(朝7時開始)でバスの1日乗り放題券(1000円)を購入します。バス停には大きな表示があるので迷いません。待ち時間があれば、JR徳島駅の構内や、駅からバス停を挟んで向かいにあるセブンイレブンにある徳島のお土産を見てみます。朝ごはんを食べるなら、15分も歩けばカフェやパン屋さんがありますが、開店がゆっくりなので、美術館に早く行きたいなら見送ります。コンビニや駅にあるスタバ、セブンイレブンの近くにあるおうどん屋さんがお勧めです。徳島駅から美術館まではバスで1時間弱。酔い止めをのんで向かいます。9:30開館で、10時前に到着。入り口の右手にバスの待合室があります。そこで帰りのバスの時刻を確認します。写真に撮っておくと便利です。美術館の前でチケットを買います。ウェブでチケットを買うとほんの少しお安くなりますが、紙のチケットが欲しかったので券売機で購入します。長い長いエスカレーターを上がると、ロッカーがあります。自動ドアをくぐると美術館です。すぐ右手にお土産物屋さんがあります。無料ロッカーはお土産物屋さんの奥、入り口手前、入り口左手などたくさんあるので、活用しましょう!お土産物屋さんは帰りにはとても混雑するので、まず最初に見てしまいましょう。売り切れがこわいのでお目当てのものがあれば買ってしまいます。ちなみに、ムンクの叫びの和三盆は1日数十個のみ販売される限定品です。気になればすぐに確保しましょう。店頭からなくなったらその日は売り切れです。美術館には予約不要のガイドがあります。ガイドさんによって話される内容が違うので、気になるガイドさんの声を聞いたらスッと輪の中に入って一緒に行動しましょう。おもしろいですよ!ガイドは2時間はあります。聞き終えたら昼食です。館内には3つのレストランがあります。モネの睡蓮のレストランが1番人気だったように思います。美術館は17時閉館です。休憩しながらゆっくり見ましょう。さて、満足するまで見回ったら、もう一度お土産物屋さんを見てみましょう。たくさんの作品を見た後だと、気になるものが増えているかもしれませんし、きっとムンクの叫びは売り切れています。
2023年11月四国旅行35徳島県鳴門市大塚国際美術館。西洋名画1,000余点を陶板で再現した美術館で、日本にいながら世界中の名画や美術品を鑑賞出来ます。とにかく広く、じっくり観るには丸一日掛かります。大塚グループ、すごい‼︎四国一周して鳴門市に戻って来ました。鳴門天然温泉あらたえの湯♨️で疲れを癒し、併設のレストランで真鯛の刺身定食を頂きました😋お土産に鳴門金時の芋焼酎を。甘いのかな?まだ飲んでないので楽しみです。
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