熊野本宮大社旧社地大斎原
北山村/その他
熊野本宮大社大鳥居大斎原は、現在の熊野本宮大社から500mほど離れています。熊野本宮大社から道路を隔てて、大鳥居(高さ約34m、幅約42m)が見えます。その背後のこんもりとした森が大斎原です。熊野本宮大社から徒歩5分程。神が舞い降りたという大斎原。近年はパワースポットとして多くの人が訪れています。熊野本宮大社はかつて、熊野川・音無川・岩田川の合流点にある「大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる中洲にありました。明治22年(1889年)の8月に起こった大水害が本宮大社の社殿を呑み込み、社殿の多くが流出したため、水害を免れた4社を現在の熊野本宮大社がある場所に遷座しました。八咫烏(やたがらす、やたのからす)は、日本神話に登場するカラス(烏)[1]であり、導きの神。神武東征の際、高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされる。一般的に三本足の姿で知られ、古くよりその姿絵が伝わっています。
旧社地まで足を伸ばして🐾ᵕ̈見ました大きな鳥居⛩は威厳を感じます(๑ˊ͈⌣ˋ͈)蘇りの土地と言われています水の被害で流されてしまった前社の跡地は厳かな場所でした自然の素晴らしさに触れてとても気持ちよかったですε-(´∀`;)ホッ八咫烏が見送ってくれてましたよー笑
世界遺産熊野本宮館
北山村/その他
世界遺産熊野古道の終焉の地、出発の地熊野大社本宮近くにある鳥居「大斎原おおゆのはら」日本一の大鳥居は圧巻でした。
いつもお参りさせて頂いている那智山青岸渡寺の副ご就職さま高木亮英様が熊野修験再興33周年を迎えての写真集が発売されました写真展をしてるとの事で見に行って来ました(ˊᗜˋ)場所は熊野本宮大社前のバス停の所の会館で展示してあります9月末までの予定です(ˊᗜˋ)写真集を購入しましたお写真カメラマンさんの森武史様がサインしてくださっている所です-̗̀♡̖́-那智の四十八滝回峰行大嶺奥駆修行葛城二十八宿を同行撮影した写真集だそうです言葉では言い表せないとても素晴らしいお写真の数々写真集のページをめくるごとに吸い込まれそうなお写真自然の素晴らしさに目を奪われます熊野古道を歩く経験をした方ならきっと誰もが素晴らしさに感動すると思います(*´`*)本宮大社お立ちよりの際は是非ともご覧になって下さいね-̗̀♡̖́-土日祝日はカメラマンさんと実際行をされた方が色々質問に答えてくださいます有難いですよ⌣̈⃝♡⌣̈⃝♡(-∧-)合掌・・・