六義園
駒込/公園・庭園
六義園のツツジは、まもなく見ごろを迎えます。約30種類あるツツジの、名前を覚えるのは至難の業。外国人の観光客も散見され、グローバルな認知度を高めています。風が強くて動画撮影は、風音など苦戦しました。写真を10枚添付します。
!おでかけ口コミ投稿キャンペーン!駒込駅から徒歩3分ほどにある江戸時代の大名庭園。1695年、五代将軍徳川綱吉の側用人柳沢吉保が綱吉から賜った地に下屋敷と庭園を造成。『詩経』の六義から名付けられ御殿を「六義館」庭園を「六義園」と称し、桂離宮の庭園様式を採用した回遊式築山泉水庭園です。明治時代に入って三菱の創業者、岩崎弥太郎の別邸になり昭和13年に東京都に寄付されました。自然豊かで真ん中に大きなお池があり築山からの眺めが素晴らしい〜♪(画像3)枝垂れ桜(画像6)が特に有名ですが〜今回はツツジも見逃してしまったので(≧∀≦)来年再訪したいです。入場料大人¥300、緑の日5/4&都民の日10/1は無料
六義園の紅葉
駒込/その他
東京都立文化財庭園に指定されている六義園。紅葉し始めですね。江戸時代の代表的な大名庭園です。桜やツツジなど季節の移り変わりを楽しめる都会のオアシスです。
11/26妻と2人で紅葉鑑賞に六義園へ行ってきました。コロナ規制が緩和され平日入場は予約不要で、入場前に消毒と検温を済ませて入場。さっそくカメラを取り出し撮影しながらゆっくりと庭園を巡りました。途中、休憩所でこの季節限定と書いていた「コーヒーと栗まんじゅうセット」をいただき体を休めて…旧古河庭園へ向かいました。開園時間午前9時〜午後5時休園日年末・年始(12月29日〜翌年1月1日まで)入園料一般300円65歳以上150円団体、旧古河庭園共通券他、詳細はホームページでアクセスJR山手線「駒込」南口下車徒歩7分東京メトロ南北線「駒込」下車徒歩7分都営地下鉄三田線「千石」下車徒歩10分