東京の『駒込』は江戸時代から栄えた歴史ある街の1つで、国の特別名勝に指定された回遊式築山泉水庭園「六義(りくぎ)園」をはじめ、バラの名所として知られる「旧古河庭園」、昔ながらのお店からお洒落なカフェまでそろう「霜降銀座商店街」などがあります。
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駒込/公園・庭園
!おでかけ口コミ投稿キャンペーン!駒込駅から徒歩3分ほどにある江戸時代の大名庭園。1695年、五代将軍徳川綱吉の側用人柳沢吉保が綱吉から賜った地に下屋敷と庭園を造成。『詩経』の六義から名付けられ御殿を「六義館」庭園を「六義園」と称し、桂離宮の庭園様式を採用した回遊式築山泉水庭園です。明治時代に入って三菱の創業者、岩崎弥太郎の別邸になり昭和13年に東京都に寄付されました。自然豊かで真ん中に大きなお池があり築山からの眺めが素晴らしい〜♪(画像3)枝垂れ桜(画像6)が特に有名ですが〜今回はツツジも見逃してしまったので(≧∀≦)来年再訪したいです。入場料大人¥300、緑の日5/4&都民の日10/1は無料
文京区駒込にある江戸の2大庭園として有名な六義園。枝垂れ桜の時季はたくさんの人出ですが、紫陽花の咲くこの時期は空いていて、意外と穴場😆・アナベルなどメジャーなものから、和紫陽花まで様々な種類の紫陽花が咲いているので、1つ1つゆっくり鑑賞できました新緑の豊かな緑にも癒されました☺️💠・・園内にはお茶屋さんがいくつかあり、庭園を眺めながらお抹茶もいただけます🍵今回は青梅と桔梗の練り切りいただきました🌿
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東京都立文化財庭園に指定されている六義園。紅葉し始めですね。江戸時代の代表的な大名庭園です。桜やツツジなど季節の移り変わりを楽しめる都会のオアシスです。
11/26妻と2人で紅葉鑑賞に六義園へ行ってきました。コロナ規制が緩和され平日入場は予約不要で、入場前に消毒と検温を済ませて入場。さっそくカメラを取り出し撮影しながらゆっくりと庭園を巡りました。途中、休憩所でこの季節限定と書いていた「コーヒーと栗まんじゅうセット」をいただき体を休めて…旧古河庭園へ向かいました。開園時間午前9時〜午後5時休園日年末・年始(12月29日〜翌年1月1日まで)入園料一般300円65歳以上150円団体、旧古河庭園共通券他、詳細はホームページでアクセスJR山手線「駒込」南口下車徒歩7分東京メトロ南北線「駒込」下車徒歩7分都営地下鉄三田線「千石」下車徒歩10分
文京区六義園(りくぎえん)都心のオアシス的な、ご近所オススメスポットです!小石川後楽園と並び江戸の二大庭園と言われたそうで、もちろんお庭の美しさは素晴らしいものがあります。加えて、敷地奥には緑の雑木林が広がっていて、そこを散歩するのはとってもリフレッシュできるんです。駒込駅から近い400mくらいなのでアクセスもよし。そして、桜のシーズン以外は概ね空いてます。.
六義園にて:マイナスイオンを浴びながら、園内を散策中です。快晴なら、水面反射が映えるスポットですが、午前中まで雨で、イマイチ!本日届いた、ソニー最新鋭カメラα7IVは、コストパフォーマンス高く、日中帯のメインカメラになりそう!
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