六義園
駒込/公園・庭園

!おでかけ口コミ投稿キャンペーン!駒込駅から徒歩3分ほどにある江戸時代の大名庭園。1695年、五代将軍徳川綱吉の側用人柳沢吉保が綱吉から賜った地に下屋敷と庭園を造成。『詩経』の六義から名付けられ御殿を「六義館」庭園を「六義園」と称し、桂離宮の庭園様式を採用した回遊式築山泉水庭園です。明治時代に入って三菱の創業者、岩崎弥太郎の別邸になり昭和13年に東京都に寄付されました。自然豊かで真ん中に大きなお池があり築山からの眺めが素晴らしい〜♪(画像3)枝垂れ桜(画像6)が特に有名ですが〜今回はツツジも見逃してしまったので(≧∀≦)来年再訪したいです。入場料大人¥300、緑の日5/4&都民の日10/1は無料

駒込駅から歩いて数分のオアシス。入園料300円で心が癒されますよ。園内外周は歩いてだいたい1時間くらいでぐるりと回れます。ベンチもたくさんあるし、お茶屋なんかもあってのんびりできます。緑が多いから涼しいかと思ったけど、この夏は思いのほか暑かったです😂1ヶ所高台がありますが、そこはたいへん涼しくて気持ちよかった!
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旧古河庭園
駒込/公園・庭園

!おでかけ口コミ投稿キャンペーン!駒込・西ヶ原駅から徒歩5分ほどにある大正ロマン漂う洋館と庭園が楽しめる貴重なスポット。もとは明治の元勲・陸奥宗光の邸宅でしたが、宗光の次男が古河家初代古河市兵衛の養子となったことから古河家の所有となりました。ルネサンス風の洋館と洋風庭園は鹿鳴館や旧岩崎邸庭園洋館などを手がけたイギリスの建築家ジョサイア・コンドルが設計。日本庭園は京都の庭師・植治こと小川治兵衛が和洋両庭園を巧みに調和させた名園を造りあげています。洋風庭園では春と秋に約100種類200株の赤やピンク、白やオレンジなどの華やかなバラが咲き誇り東京のバラの名所になっています。(入園料¥150みどりの日&都民の日は入園料のみ無料旧古河邸¥400室内撮影不可)

今年も旧古河庭園へ。午前中に行きましたがとっても混んでいました。日傘が禁止となっていたので帽子が必須でしたねー。だいたい毎年撮る子は決まってきてしまいますが、今年もかわいい薔薇を堪能しました。入場150円という価格でこんなに素晴らしいお庭を拝見できて幸せです。
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