白山神社
巣鴨/その他
東京散歩河津桜が咲きました東京文京区白山神社にて鮮やかな色が特徴河津桜オオシマザクラとカンヒザクラの雑種にさらにカンヒザクラが交雑した種であり、オオシマザクラ由来の大輪の花と、カンヒザクラ由来の紫紅の花弁の色と早咲きが大きな特徴。だそうです!ほほーなんと、1955年に静岡県賀茂郡河津町田中で河津川沿いの雑草の中で1mほどの原木を偶然発見し、見つけた方が庭先に植えたことが由来だそうです。面白い。伊豆の河津桜は有名ですが都内でも時々出会えますね。ホント春の足音です。
2024年6月8日~16日(日)まで「文京あじさいまつり」が開催され、舞台となる1000年以上の歴史をもつ白山神社・白山公園では約3000株の紫陽花が咲き誇っています。色とりどりの紫陽花が塚を包むように咲く「富士塚」も期間限定で公開され、境内ではイベントや模擬店などで賑わっていました。
高岩寺(とげぬき地蔵)
巣鴨/その他
巣鴨とげぬき地蔵尊観光参拝客がまったく居なかった…爺さん・婆さん達病院に行っているのかな?私も爺さんなのに😅🤗
巣鴨の『とげぬき地蔵尊高岩寺』に行った時に隣の「信徒会館」で沢山のこけしが展示されていました✨入口にドーンとおおきなこけしがあり、ここは何だろう?とポカンとしてたら中にいる方が「どうぞ見ていってください」と言ってくださり、私も興味があったので入らせてもらいましたこちらは2012年から震災復興イベントとしてこけし製作実演をして、第一回目は福島の土湯系で翌年は青森の津軽系でその次は鳴子系だったそうです何でとげぬき地蔵でこけしなの?ってことですが、ネットで調べた所、住職さんが東北地方のこけしを収集されているからなのと、都内のこけし愛好家の御遺族から伝統こけし約700本をお寺に寄贈したいということでだそうですそれからまもなく震災があり、風評被害でこけしも売れなくなりましたが、こちらの高岩寺に来た方が東北地方の素晴らしを再発見して、各地を訪ね歩いてくれたら…という思いから展示されてるそうです(ネットより引用)画像2枚目の【こけし灯籠】は1.8メートルもありこれは津軽の黒石市の森勇一さんが制作したものだそうですねぶたの技術を応用して、和紙・木材・針金・LED電球などでできていますすごい見事でとげぬき地蔵に来て、こんな素晴らしいものまで見れて本当に良かったですよ‼️とにかく沢山の数のこけしに見入ってしまいました顔を見ると昔ながらの穏やかな顔をからイマドキのちょっと異国情緒のある顔までと色々とあって楽しめましたこちらも高岩寺に来た時には1度見てみる価値アリですよ😍👍(入場は無料です)
小石川植物園
巣鴨/その他
春の鳥メジロに会えました梅の花の蜜をいただいてます。たくさんいて、とても可愛い。動きが速くて写真難しいですねー。メジロさんは、花の蜜を大変好むため花期に合わせて行動し、春には好物の花の蜜を求めて南から北へと移動するものもいる。特に早春はツバキや梅の花に群がる様子がよく観察され、「チー、チー」という地鳴きで鳴き交わすのだそうです!
小石川植物園東京大学大学院理学系研究科附属植物園(とうきょうだいがくだいがくいんりがくけいけんきゅうかふぞくしょくぶつえん、英:BotanicalGardens,GraduateSchoolofScience,theUniversityofTokyo)は、東京都文京区白山三丁目にある植物園。小石川植物園(こいしかわしょくぶつえん)の通称を持つ。植物に関する様々な研究を行っている東京大学の附属施設の一つだが、広く一般にも公開されている。Wikipediaここも前に行った時に月曜日で休館してて見れなくようやく訪れる事が出来ました色んな草花や森が文京区と言う都会の中オアシスですね😁旧東京医学校本館が園内にあります6枚目これもレトロな建物で🏠とても良い感じでしたよ😁