【2025最新】中津川市のおすすめ人気レジャー・観光TOP20

馬籠の栗おこわ定食、栗おこわ以外はとてもヘルシーなお供なおかずです季節物は美味しいね

秋でいえば食欲の秋🍂
栗🌰が好きな2人は栗きんとん求めて馬籠宿へ
坂道が続くので大変ですが登ると美味しいものが待ってます😊
栗🌰美味しかった〜✨
お散歩コースにはオススメですよ。
栗を求めて足を運んでみてくださいね。



苗木城跡（岐阜県中津川市）R１.11.23苗木・遠山氏は戦国時代（1526年）にこの地に城を築きました。その後武田信玄と織田信長が対立する時代、遠山氏は双方と縁戚関係を結びます。本能寺の変の後、遠山氏は豊臣氏に城を追われ、徳川氏に身を寄せましたが、関ヶ原の戦いの前に家康の指示で苗木城を18年ぶりに奪還し、苗木城一万石の大名となります。一般的に一万石の大名は城を持たず陣屋に住みましたが、幕末期の大名のうち苗木遠山氏のみ城持ちだったそうです🏯苗木城は天然の巨岩を利用して石垣が構築されました。全国でも大変珍しいものです。天守台や大矢倉などで岩を抱きかかえるように積まれた石垣を見ることができます。《中津川市パンフレットより》紅葉は中盤を過ぎた感じでしたが、天守台での道のり、素晴らしい景色を堪能できます🌳⛰🍁✨

2024.4.21ずっと見てみたかったここのバイカオウレンロードピンクの蘂の子可愛すぎでしょ！！！素敵すぎて幸せすぎるひととき(ღ*ˇˇ*)｡o♡ᔆᵘᵗᵉᵏⁱ♡天候がイマイチなのでやめようと思っていたけれど来て良かった♬.*ﾟいつまでもここに咲いていて欲しい！

苗木城跡岐阜県中津川市苗木、市内を東西に貫流する木曽川の右岸にそびえる城山（432m）に築かれていた苗木城。その最大の特徴は巨岩を取り込んだ石垣。岩山の上にあり、敷地の確保が困難なため、建物の構築方法に懸造りが使われており、自然の地形を有効に生かして築かれた山城です。頂上の展望台からの景色は息を飲むほどの絶景。寒暖差のある秋から冬の早朝には、タイミングが良ければ雲海が広がる幻想的な景色も。360度の大パノラマが広がり、中津川のシンボルである恵那山、眼下には木曽川、そしてまち並み。岐阜県でも有数の絶景スポットです。まさに雲海が狼煙を揚げた様に見える。

秋ですねぇ、うれしい食べ比べ🌰岐阜県中津川の5店舗の栗きんとん食べ比べ☺️👍😍しました有名な和菓子屋さん、どれも老舗。今の時期、中津川駅前で16店舗の栗きんとんが、1個からバラ売りオッケー👌・色、質感、風味を食べ比べできます。・お値段230円前後味わって食べて、自分の好みを見つけるといいですね。お気に入りが見つかれば、MAPをみながらお店へ🚶‍♀️☝️ちょこっとガイド😙中津川市は、栗きんとん発祥の地昔、🌰収穫した栗を茹でたり、焼いたりして食べていたが、一般家庭に砂糖が普及すると、蒸し栗をすり鉢でつぶして、砂糖を混ぜて、茶巾で絞った・・これが栗きんとんの始まり〜〜明治時代の半ばになると、和菓子屋から栗きんとんとして、商品化されたようです。現在でも、栗と砂糖のみで、作られていて🌰そのものの味わいと懐かしさが感じられます。☺️😋

岐阜県の馬籠に来ました！水車が素敵な宿場町です。島崎藤村のゆかりの地でもあり、ゆったりとした田舎の景色を感じることができます。道中にはおやきやせんべいのお店があって、食べ歩きすることができます🍘お蕎麦屋さんが多く、お昼ご飯にも困りません🍲一番上まで行くと、恵那山を見ることができて、気持ちがいいです🎶郵便局もあり、記念カードやスタンプを集めることができます。

岐阜県中津川市と長野県下伊那郡阿智村との境界上の山。美濃の最高峰である。中央アルプスの最南端にあって、山容が船を伏せたような形をしているところから船伏山（ふなふせやま）ともいい、古くは伊勢湾を航行する船の目標となっていた。山名は『吉蘇志略』によると「天照大神がここで降誕され、その胞衣（えな）がこの山に埋められた」とするところからきたのものとされている。なお、この山の北側の肩を通る神坂（みさか）峠は、すでに記紀の時代から開けており、日本武尊もここを越えたとされているほど古い峠である。登山道は、中津川市から中津川を遡って黒井沢の出合まで車道が通じている。黒井沢林道は初めは谷の左岸を走っているが、途中から右岸に移り、やがてこの右岸の山腹を巻くようになる。源流部で谷を渡ってから急登して野熊ノ池に出る。この付近は小草原状をなして休憩をとるにはいい場所である。この後、カラマツ林の中をジグザグを繰り返して登っていくが、1987mまで上がると展望が開けてくる。伊那谷を挟んで南アルプスの大障壁、そして南西には伊勢湾が白く光っている。やがて本峰南西のトウヒ林の中を右に巻くように進んで登頂。

中津川にそば打ち体験🥢自分で作るって美味しい〜〜🤤

今回駒ヶ岳登山をした後、旧中山道宿場町を、回ってきました！帰り山梨走行中富士山が、少しうっすら見えてたので、つい写メしちゃいました☺️

夕森公園中津川市川上の夕森公園。夏は夕森公園キャンプ場として利用できるようです。今回は竜神の滝まで15分の竜神コースを歩いてきました。竜神の滝までの道は楽しい！橋や階段を進んで滝まで行く道のりはワクワクしました。子どもは絶対に好きなはず(笑)白龍が棲むと伝わる竜神の滝で身も心も清められました✨

先日の休みは夕森公園へ紅葉まつりに息子と一緒に行ってきました。美味しいもの、楽しいこと欲張りセット。命の洗濯できました♡

下桁橋滝場の瀑布。十曲峠を背景に木曽名所図会にも描かれた。落合川に架かる下桁橋。別名は、落合橋、釜ヶ橋。橋桁のない美しい橋であったが、しばしば大水で流されたと伝えられる。妻籠～馬籠のルートがあまりに賑やかなのに、落合宿への道土曜日にも関わらず私ども夫婦だけ、なんとも寂しい思いでしたが、街道には色とりどりの花があふれ、静かに迎えてくれました。落合の石畳は大変でしたが、過ぎると一転綺麗に舗装された歩道にびっくり。迷うことなく街並みを楽しみました。落合橋は鉄製の下桁（けた）橋（約３０メートル）となり、落合川に架かっている。「洪水で橋は何度も架け替えられ、中山道付け替えの原因となった。今は川床から高い位置に架けられています」と市史編さん室長の原益彦さん。上流には高さ１０メートル以上のえん堤が見え、マイナスイオンが漂う。

岐阜県中津川市にある中山道の宿場町・馬籠宿。その真ん中、藤村記念館の隣にあるのが大黒屋茶房さんです。栗おこわが目的で立ち寄りましたが、コロナウイルスの影響で限定メニューの提供になっていました。冷やし茸そばも美味しかったです。

妻籠～馬籠のルートがあまりに賑やかなのに、落合宿への道土曜日にも関わらず私ども夫婦だけ、なんとも寂しい思いでしたが、街道には色とりどりの花があふれ、静かに迎えてくれました。落合の石畳は大変でしたが、過ぎると一転綺麗に舗装された歩道にびっくり。迷うことなく街並みを楽しみました。古い街並みはほとんど残っていないけど、かなりの樹齢っぽい松の木や、古そうな道標などが当時の面影を残しているようで、なんともいい感じでした。史跡の華やかさはありませんが、確実に存在した街道の歴史と息吹を感じることができます。古い建物は少ないですが中山道を歩いて訪れるとホッとできる場所です。歴史を感じる石畳昔の人々もこの石畳を歩いていたかと思いながら歩くと考え深いものがあります。落合宿の付近にある落合の石畳もハイカーに人気のスポットです。市内の旧中山道約20㎞のうち、信州・美濃の境から落合字新茶屋、山中地区の約840m間は中山道の面影がよく残っています。特に、3ヶ所（計70.8ｍ）の石畳が当時のまま現存しており、その周辺についても昭和63～平成7年度「歴史の道整備事業」にて石畳の修復がなされ、中山道の風情を偲ぶことができます。

東白川〜付知方面へ行った帰りに寄りました。地元産のお米や蜂蜜やジャム、それと広くは無い店内ですが、そこには地元の方の手造り雑貨や小物類が沢山有ります。寄った時には、機織り教室も演っており賑わっていました。東濃の秋の銘菓『栗きんとん』も有ります。地元の小さな店の商品との事で、数が限られてしまいますが有名店より相当安価なのが嬉しいですね。勿論買いました。美味しかった！店内で頂いたマロンソフトクリームも栗の粒が入っていて美味しかったです。60〜70年代のホークやカントリーミュージックが流れて落ち着いた雰囲気。春は草餅、秋は栗きんとん等地元の物が値打ちに並んでいます。おじいちゃんがやっている小さな道の駅。他の道の駅はパッケージものがメインだが、ここは本当に地元の物しか売っていない。

岐阜県中津川市にある坂下神社。社務所はありましたがご神職はいらっしゃらず御朱印をいただくことはできませんでした。坂下神社の拝殿前の鳥居が拝殿に対して斜めになっているのが不思議でした。

中山道歴史資料館・脇本陣（岐阜県中津川市）R1.11.23蔵の中が資料館になっています。2階（？）に昔の箪笥と長持ちがありました。そうや❗️古民家の2階に、落下防止に長持ちを置こう‼️ええヒントを見つけました😳👍✨