白川郷
白川村/その他
世界遺産ひだ『白川郷』とにかく茅葺屋根が美しい。茅葺屋根でいたはだけるコーヒー(カフェ)や蕎麦などのお食事どころが以外に多くあります。もちろん宿泊できる場所もあるので、1泊2日で白川郷を満喫するのもいいですよね✨しかし世界遺産登録されてからここは観光バスでコースになっているので、とにかく海外の観光客が多いくとても人気のようです😊一瞬日本だと忘れてしまいました(笑)普通に一般の人が暮らしているので
祝日の10時に訪問しました。駐車場料金1000円入場料は無料です。合掌造り集落は100棟余りの合掌造りがありました今でもそこで人々の生活が営まれてます。農作業をしてる方や洗濯物が干してありました。白川郷の合掌造りを見渡せる展望台も徒歩で行けます。飲食店やお土産売り場も多いです。お昼前に白川郷を出ましたが駐車場に入る車の渋滞が一般道路から長く続いてました。……………〒501-5627岐阜県大野郡白川村荻町☏0576961311
白山白川郷ホワイトロード
白川村/その他
ここは数年前は「白山スーパー林道」という名前でした。私はそちらの名前で憶えていたため、最初「新しい道」かと勘違いしていましたwww名前の通り「石川県白山」と「岐阜県白川郷」を繋ぐ道路です。ここは有料道路です。車種によって値段も変わりますが、普通車、片道で1700円。同じ料金所で出入りすれば(Uターン)片道料金になります。道中見どころがたくさんあります。特に晴れた日に行ければ最高でしょう。少し遠くに白山が良く見えるポイントがあるのです。ところどころに駐車場もあるのでゆっくりと見て回ることが出来きました。温泉もあるようでした。白川郷を上から見下ろす「白川郷展望台」がちょうどこの頃完成していました。が、見えるといっても白川郷の端っこの方の一部が見えるだけでした、、、中心街は小山で見えないです、、、そしてやはり山の道なので秋には紅葉がキレイだそうです。さらに冬は閉鎖されますので特に注意が必要です。大きく迂回する羽目になるでしょう。
2023.11.3白山白川郷ホワイトロードその②石川県から入り、駐車場毎に車を停めて最後の駐車場にある白川郷展望台です。2年前にできたそうでそれぞれが新しいです。1枚目サルボボのマスコットの石像のある石のベンチです。2枚目は天空のブランコです。河口湖ロースウェイでもありましたがこちは無料です。3枚目から展望台から見える景色も最高でした。6枚目は下の駐車場の様子、左側に沿路の入り口があります。7枚目は展望台までの階段です。9枚目はブランコに乗りました。順番待ちも2組位なのですぐに写真撮れます。10枚目は顔出しパネル、やっぱりやっちゃいます🤣
ひるがの高原コキアパーク
美濃加茂・郡上/その他
「ひるがの高原ピクニックガーデン」は、昨年までの、ひるがの高原コキアパークという名のとおり、コキア畑も名物です。9月下旬からの見頃には、このコキアが一面ピンクに色付いた姿が見られるそうです。8月現在は、緑豊かな姿です。愛・地球博に通い詰めた愛知県民的には、モリゾーかキッコロに見えて仕方ありません。東海北陸自動車道ひるがの高原スマートインターが最寄りとなります。入場料とリフト料金は別です。気合で登れば安くあがります。
元気なひまわり🌻🌻🌻うまく撮れなかったので、残念ですが、この種類なんだかめちゃくちゃ元気に見えました。1000輪咲きひまわり⁉️確かに1000輪以上咲いてるわ。我が家の植木鉢から、タネを撒いた覚えがないのに、一人ばえの🌻1本。ひょろひょろと伸びて、そして暑さに負けました。ああ、ここはこんなに、元気。その元気もらったよ。😊💪8月も20日過ぎたけど、ここは、紫陽花もきれいだわ。👀😊だけど、ススキも、あらあら、秋も近いね。
そばの里荘川
白川村/その他
みなさん…こんばんは🌆週末まで、全国大寒波到来中です☆足元気をつけてお過ごしください。さて、まだ、富山県庄川町の連投失礼します♪一段と寒さが染み渡るかもしれません。富山県は若い頃からスキー🎿でお世話になっておりました。雪質も素晴らしいです!が、何よりもっと食事🍽が素晴らしいです。米、水、魚介、酒🍶どれも、新鮮で旨味はサイコーです。旅の疲れも、直ぐに癒されます♪硫黄温泉掛け流し♨️も、旅にはありがたい。庄川蕎麦は水が旨いし、冷たくて喉越しツルツル。アルプス山脈からの豊かな水と雪解け水と温泉掛け流し硫黄成分で畑の作物も豊かになるはずですね。
そばの里荘川五連水車国道から見て左側巨大な五連水車が目に飛び込んできました。誰もが車を🚗停めて🙄🤔見上げるばかり。左端の大きな水車は直径12mその次が4.5m.5.0m、5.5m、3.6m。五連水車としては日本一😳❗️水車小屋では、最大の水車動力を利用して直径2.2mの石臼を挽いているそうです。見上げて納得した次第。荘川について🧐調べてみると標高800m以上ある、ここ荘川の冷涼な気候は、蕎麦栽培に、適しているとの事。平成15年に「そばの里荘川」がオープンして五連水車はそのシンボルとして作られた。昔から受け継がれた蕎麦文化による新たなる村づくりでした。