福井県立恐竜博物館
勝山/その他
20年ぶりの福井県立恐竜博物館に行ってきました🦕前回の記憶がほぼ無かったので初めて来たぐらいに大興奮でした!!動くティラノサウルスはマジでリアルで小さい子どもはマジでビビってました😭恐竜の歴史は勿論地球誕生の説明もありとても有意義な時間を過ごすことが出来ました!!雨でも室内なのでそこも良い👍
福井県立恐竜博物館へ福井といえば恐竜の街駅の広場や駅の壁面にも恐竜が描かれるほど恐竜の街として有名ですよね。車で行ったのですが近くから渋滞の列となり急遽、近くのシャトルバスが運行される無料駐車場へ、夏休みなめてました。バスに揺られて15分、到着した博物館は人でごった返してました。でも恐竜の化石や実際に職員の方が窓越しに化石を削ってる姿も見れて楽しい博物館です。ただ人が多いのでゆっくり見られないのと知識が無さすぎてこの凄さが半分も伝わってないのだろうなと思います。私的には知識のある方の解説でゆっくり見て、夜の博物館で恐竜に囲まれて寝袋で寝たい。というのが希望です。誰か叶えてくれませんかね。予備知識です。日本で発見された恐竜化石のうち、約8割が福井県で見つかっています。なかには福井県で初めて発見された恐竜化石もあり、「フクイサウルス」、「フクイラプトル」、「フクイベナートル」、「フクイティタン」など、「フクイ」の名を冠した恐竜も多数存在。1982年に、勝山市北谷の杉山川左岸の崖で、中生代白亜紀前期のワニ類化石が発見された事が発端となり、同地で、福井県立博物館(当時)が1988年に予備調査を実施し、肉食恐竜の歯などを発見しました。
大師山清大寺・越前大仏
大野・勝山/その他
🚩福井・勝山大師山清大寺越前大仏大実業家の多田清翁が財産を全て使って、22ヘクタールに及ぶ境内に大仏様や五重塔、庭園を作り、総工費380億円。お金の使い方間違ってるだろうと思った。大仏は像高は17メートルあり、奈良の大仏様より2メートル余りも大きい。壁全面、天井まで小さな大仏様が飾られ、圧倒される。こんなに数があっても1体1体顔やポーズが違うのはすごい。階段を登っても大仏と視線が合わず、改めて高さを感じられる。大師山を背にそびえ立つ五重塔は日本一の高さを誇り、勝山市内を一望できる。塔内にはエレベーターや階段があり、自由に昇降できる。門前町まで自費で作り上げたが、現在はほとんどシャッター街に。五重塔とシャッター街の雰囲気がまるで京都にいるような写真が撮れる。穴場スポット、敷地内も広いため混雑することはない。📍住所:福井県勝山市片瀬50字1-1⏰営業時間:8:00〜17:00💤定休日:無休💰料金:大人500円小人(小・中・高校生)300円🚞アクセスえちぜん鉄道勝山駅からコミュニティバス(平泉寺・猪野瀬便)で越前大仏前下車。 車:中部縦貫自動車道勝山ICから約10分。
令和6年3月27日、福井県勝山市にある奈良の大仏よりも大きいと言われる越前大仏に出会いました。門前で拝観料500円(大人)払い入場。大中の門抜け大仏殿に。大仏の左右と後の三方の壁には石仏、金仏を合せて1,281体が安置されているそうです。大仏両脇には羅漢像、菩薩像が二体づつ、安置されていました。そして、おもかるさん(石の仏像)で願い事を占い(軽かったような?)、五重塔から勝山の街を眺めて次の地の見学に。
勝山城博物館
大野・勝山/その他
日本のお城のほとんどがコンクリートなどで建てられ外観だけ当時の姿に似せた「外観復元天守」であるなか、ここ勝山城はそれらとも違い「模擬天守」であり、あの「姫路城」をも越す高さで日本一の天守なのだそうだ。周りに高い建物が無い田んぼの中に立つ姿は凛々しくもあり、堂々としている印象を受けます。周囲が田んぼであることから、離れたところからでも撮影が出来るので車と一緒に撮ったり、人と同じくらいのサイズになるような位置で撮れば特撮のような写真が撮れるかもしれませんね。春には敷地内で桜が咲き、桜越しにお城を見上げることが出来ます。福井の桜の名所とまではいかなくとも、桜とお城は見ごたえがあると思いますね。少し離れたところに越前大仏と壁一面に仏像がある「清大寺」もあるので合わせて訪れてみてはいかがでしょう?
平泉寺白山神社から周りが田んぼの中に突然現れた😳大きなお城🏯高さで日本一だそうです石垣に龍🐉の壁画😳インパクトあり❗️城内は博物館です展示品もインパクトありで見応えあります😁最上階からの眺め最高でした。