大王わさび農場
松本・美ヶ原・上高地/その他
長野県安曇野市にある「大王わさび農場」の中にあるレストランでわさびづくしのランチ定食を食べてきました。生わさびから天ぷらまで使えるところは全て使うくらいわさびを堪能できます。すりおろしのわさびって意外にも辛くなく、良い香りなのでご飯に鰹節と一緒に食べるのでかなり美味いです。
善光寺を後にし一般道を諏訪湖方面に南下🚗³₃山と山に囲まれてるせいか風が冷たく空気がひんやり😣服装が軽装しすぎた😭持ってきた服全部来てだるまさんみたいになったけど風邪引くよりいいよね😅😂安曇野市からみた白馬方面~この山近くで見たいと安曇野周辺散策辞めて急遽山方面走り出した🚗³₃そっち方面走る前に腹ごしらえとざるそばと天丼のセット990円!そば硬いし天丼味が濃すぎだったのが残念(´Д`)白馬ってよく聞くけど初めて行く場所~道中白馬の道の駅寄ってアイス(写メ撮り忘れ)食べて近くまで行ってみたけどこれと言って観光する所がなかったわ...(lll-ω-)山がまじかで見れたのは良かったな😃この時期の雪山の景色は最高👍安曇野にあるわさび農場よったけど朝から歩き疲れ車のりぱっなしで少し立ち寄っただけ…水が綺麗だから美味しいわさびができるのね(*^^*)令和5年5月1日
国営アルプスあづみの公園 堀金・穂高地区
松本・美ヶ原・上高地/その他
あずみのセンチュリーライドのイベントに参加松本市から白馬までの距離往復160キロ北アルプスと咲き誇る花々を見ながらサイクリングしました参加人数は3000人位でしょうか。天候は生憎の曇り空時折り小雨で青空と北アルプスと花々の究極の写真は撮る事が出来ず終いでしたが風も無く暑くもなくとても走りやすかったですエイドステーションで出た食事で一番良かったのはネギ味噌おにぎりが最高ほんのり甘くてネギの風味とコクのある味噌が絡み合って🍙3つは余裕でした
春の花畑を見に行って来ました。菜の花、チューリップ🌷が山の残雪にマッチしていました。お昼はレジャーシートの上でゆっくりと頂きました。朝はちょっと寒かったですが段々と暖かくなり、周りの景色を見ながらちょっと歩き過ぎだった感じです。子供達はクイズラリーを楽しみながら周り、景品に花のタネ、シールを頂きました。皆さんも安曇野の景色、温泉♨️、お蕎麦等を楽しんでみて下さい。
穂高神社
松本・美ヶ原・上高地/その他
(かみあかり)穂高神社内を約10,000本の竹灯籠のあかりが彩り、神秘と幻想の世界。点灯はどなたでもご参加できます。
R4.7月穂高神社⛩️へ信州の中心ともいうべき安曇野市穂高にあります。そして奥宮は穂高連峰の麓の上高地に祀られており、嶺宮は北アルプスの主峰奥穂高岳に祀られています。穂高見命は海神(わたつみ)族の祖神(おやがみ)であり、その後裔(こうえい)である安曇族は北九州方面に栄え主として海運を司り、早くより大陸方面と交流し文化の高い氏族であったようです。醍醐天皇の延長五年(西暦九二七年)に選定された延喜式神名帳には名神大社に列せられ古くより信濃における大社として朝廷の崇敬篤く、殖産興業の神と崇められ信濃の国の開発に大功を立てたと伝えられています。また当社は三殿あるご本殿一殿を二十年毎造り替える式年遷宮祭を五百年以上前より齋行しております。交通安全、産業安全の守り神として広く信仰されています〒399-8303長野県安曇野市穂高6079
大王わさび農場(大王神社付近)
安曇野/自然現象
大王わさび農園は、北アルプスからの豊かな湧水を利用して作られた大規模なわさび農園です水草と川の流れがとてもきれいです農園に入るのはなんと無料農園内にはお土産屋さん、フードコート、レストラン、カフェなどがありますこの時期のわさび園は「寒冷紗」という黒いネットで隠されていてわさび田を見ることができないのがちょっと残念でしたフードコートでわさひコロッケを旦那が食べてましたわさびソフトもありましたよ
大王わさび農場の隣?に素敵な川があります。珍百景のふたつの川があります。つながっているのに、全く違う川に見えます。水質の違う川が細長い島を挟んで流れる珍しい光景だそうです。とっても変な感じでしたが、水がきれいで癒される感じでした。写真映えもします。
烏川渓谷の紅葉
安曇野/その他
【烏川渓谷緑地】川遊びの穴場と聞いてってきました。環境管理事務所はとっくに駐車場はいっぱいで、残念でしたが、川には足を浸ける事が出来ました。氷水のように冷たい水。マイナスイオンもいっぱい吸収しました。日当たりがよく水の浅い、管理事務所周辺が水遊びには良さそうです。
2023.1.3烏川渓谷吊り橋からは雪の蝶ヶ岳⛰誰が作ったか?雪で干支のうさぎ🐇帰り道道祖神♬二十三夜塔安曇野の道祖神道祖神は、村の守り神として、多くは村の中心、道の辻、三叉路に立っています。村人たちが五穀豊穣、無病息災、子孫繁栄を祈願するもっとも身近な神として、具体的な男女像を安曇人独特の知性とユーモアで造り上げたものです。多くの場合、道祖神と同じところに庚申塔・二十三夜塔が祀られています。男女が遠慮がちに寄り添って立つもの、何気なく手を握るもの、堂々と腕を組むもの、愛をこめてぐっと抱きしめるものなど、その姿態はさまざまです。