鴨川シーワールド
鴨川/水族館
📍鴨川シーワールド休日のツーリング目的地。シャチのショーは絶対マストで見るべき!シャチは可愛いし、大迫力で童心に返って大人も子供も楽しめます^^客席は超満席。前方の席は必ず、シャチに水をガッツリかけられますのでご覚悟を!笑
【施設概要】〒296-0041千葉県鴨川市東町1464-18【電車でのアクセス】安房鴨川駅から無料バスで5分。2015年4月~安房鴨川駅(西口)から鴨川シーワールド無料送迎バスでホテル前下車。【車でのアクセス】千葉市内より約1時間20分海ほたるPAより約1時間10分【駐車場】有り70台無料【営業時間】月によって異なるので、公式HPをチェク【感想】・とにかく迫力満点のシャチショー・シャチショーだけは絶対見た方がいい・シャチショーはシャチもすごいが、人間もすごい!!・お兄さんとお姉さんの運動神経よやさがわかる!!・シャチもイルカも甘えん坊😍・シャチ可愛い😍・イルカも可愛い😍・アシカも可愛い😍・広大な敷地に、イルカショーのプールと、シャチショーのプールと、アシカショーのプールがそれぞれあります。
大山千枚田
鴨川/その他
大山千枚田展望台_鴨川市@2024/07_小暑鴨川館から長狭街道(県道34号)を経由して25分🚗かねてより訪ねたかった絶景の「大山千枚田展望台」へ到着。平日の10:30、先客は2組と不思議、驚き、嬉しさです。農林水産省が選定する日本の棚田百選の一つ、東京から最も近い棚田として有名ですね。山間部の小さな田圃に雨水だけで栽培する棚田。栽培するは千葉ブランドの「長狭米」です。全てを手作業で行う重労働に感慨深い思いを馳せる絶景でした。2024/07/18_小暑_鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)
📍大山千枚田休日の夕方に訪問。山を、うねうねと上り頂上付近に開けた、田んぼが目に飛び込んできます。無料の駐車場(砂利です)とお手洗いはあります。ほとんど人がいないので、穴場的スポットでぼぉ〜と、都会の喧騒を忘れてリラックスできますよ!
濃溝の滝
君津・富津/滝・渓谷
📍濃溝の滝&亀岩の洞窟千葉県ツーリングがてらに寄って見ました。ここは、朝が1番綺麗な光景が撮れるそうですよ!今日は夕方でしたが、それでもとっても綺麗でマイナスイオンたっぷりで癒されます^^何やら、この夏前頃から蛍も見れるそうです!なので、夜がふけるのを待ってる方も沢山いました。
💛濃溝の滝/清水渓流広場💛⭐️洞窟から差し込む光が水面に反射し、『ハート』に見えるとSNSで話題になった【濃溝の滝】💕ハート形に見えるのは早朝。⭐️私が見た時は朝9時頃で、『ピーナツ形』でした🥜🤭これはこれで、千葉県の名産品らしくてGOOD👍✨⭐️をさせて頂いている@kamogawagrandtower@kamogawaghから車で17分(12km)の場所にあります‼️⭐️清水清流広場には桜の木があり、舞い散る桜🌸&桜の絨毯を楽しめました❣️⭐️可愛い鳥ちゃんも見つけたけど、名前が分かりませんでした😞***✈️
清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)
太海浜/滝・渓谷
2024.5.4朝4時に出発、まずはこちらを目指しました!高速も量は多いもののスイスイ、6時過ぎにこの姿を現してくれました、濃溝の滝。この時期、天気が良くてもハートマークはなかなか撮れないと、120回以上きている方に言われ、この姿はまずまずだと褒められました!やった〜私はハート❤️ならぬ蝶🦋の形でした!自然が織りなす美しさ、やはり心が踊ります。春分から秋分の間だけ見られる現象、川まわしと言い、川の流れを変えるために人工的に穿った岩がこうした景観を産んで。さらに、周りは木道が整備され、夏には蛍が、秋には紅葉🍁も見られる場所に。ただ、このハートは時間が合わないと見られないので、また駐車場の関係から6時には着いていた方がいいですね。さて、これから次の場所へ!
千葉県の絶景といえば、必ず上位にランクインするのがコチラ『亀岩の洞窟』ですね✨実際にハートの形が見れるタイミングはやはり限定されており、タイミングとしては3月9日の早朝だそう🫢年に数日のタイミングで、かつ晴れないといけないので相当運が良くないと例のハートをお目にかかることはできません、うーん、それでこその絶景!私はハートではなく、秋に訪れてみたのですが秋は紅葉が美しく『あ、なんだ秋もいいじゃない👍』と感じました6月には蛍がたくさん見れるそうですよハートもいつか見てみたいですが、激混みのその時期を避けて、ゆったり秋もオススメです😃
鯛の浦
太海浜/その他
夕陽の鯛の浦☀️〜鯛の浦〜いつだって夕陽は見入ってしまいますね✨夕焼け空に鯛の浦が美しく染まっています🤗鯛の浦は❣️マダイが群泳することで知られ、鯛の浦タイ生息地の名称で、国の特別天然記念物に指定されている。天然記念物指定地域は、200ヘクタールの海域と陸地で海域内では釣り等の遊漁が禁止されている。本来、マダイは比較的深い層を回遊する魚であり、鯛の浦のような水深の浅い海域(水深10-20m)に「根つき」になることはない。古来より名物とされ、手漕ぎの和船でタイ見物をさせていた。この現象は昭和に入ってから広く知られるようになりタイの群れる様子を見せる動力式の観光遊覧船の運航が1952年より行われる船べりを叩く音に反応して鯛の群れが海面に来て、与えられた餌をとらえる様子が、21世紀の現代でも見られる群れの大部分がマダイで、他にクロダイ、イスズミ、メジナなどが混ざる鯛の浦でマダイが群れる原因は2012年現在、科学的に完全には解明されていない住所〜千葉県鴨川市小湊
鯛の浦で見た、初日の出🌞雲が多くてお天気イマイチでしたけど、遊覧船からの初日の出🌞は綺麗でした😍ただ、メッチャ寒かったです😱